橋本幹彦 (国民民主党)

2025年11月18日・第219回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 107 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 159 発言)

今の御答弁ですと、人手不足だからもうやりませんというところがつまるところかと思います。それは一つあるのかもしれませんけれども。

私も以前パレード廃止原理主義者だというふうに言いましたけれども、何で原理主義と言っているかといいますと、そもそも人手があっても不要なことはやらないというのがまず第一だと思います。観閲式、中央観閲式、私も出ました。それはそれで意味がある、全く意味がないとは言わないですけれども、ただ、果たしてこの今の時代、日本国民が求めている自衛官像なのか、あるいは国民に理解を求めたい自衛官像なのかというと、私はずれていると思っています。

戦い方も大分変わってきています。ナポレオンの頃の時代の話ではないですから、こうした隊員が一堂に会して隊の威容を見せるというところ、これはこれで大事な観点だとは十分理解した上で、ただ、そこにどこまでのコストをかけるべきなのかというところは、是非、安全保障環境が変わったとしても検討いただきたいところであります。

時間が迫っておりますので、質問を幾つか飛ばしまして、インテリジェンスの話をしたいと思います。

高市政権において、このインテリジェンスの強化というところは非常に大きなトピックとなっております。私も党内で取りまとめをやっておる中でありますけれども、インテリジェンスといえば、外務省、防衛省、ここの果たす役割は非常に大きいと思っております。もちろん内閣情報調査室が束ねているというところはあるのかもしれないですけれども、高市総理の大臣指示書の中では、各大臣への指示としては、外務大臣にも防衛大臣にも指示がなかったと思います。

今後、インテリジェンスの強化、外務省、防衛省としてどのように取り組まれていくのか、その方針をお聞かせいただきたいと思います。

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