森本英香早稲田大学法学部教授

2025年2月19日・第217回国会 参議院 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 27 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

学校という場でこの環境のことを伝える、とても大事なことだし、それは是非やらなくちゃいけない。一方で、学校の先生はとても今お忙しいというところもあって、なかなかそれに時間が取れない、これ悩ましいところだと私も思います。

それで、私思いますに、実を言うと、私も役所にいる間から、どうやって特に子供たちとか若い人にそれを伝えるか、伝えるというよりも感じてもらうか、あるいはもっと心に入ってもらうかということをすごく考えていたんですけど、なかなか、いわゆる教育の場はなかなか難しいなと実は悩んでおりました。

だから、正直言うと答えがないんですけれども、逆に言うと、学校という場ですね、場を使い、あるいは学校という場でなくてもいいです、地域という場を使って、そして実際に子供たちと一緒に行動するとかいうふうにすると、非常に子供たちの反応は違いました。私の経験でいうと、例えば海辺のプラスチック問題なんかを実際に子供たちと一緒に動くと、ああ、こんなに海って汚れているんだというのを体感してくれるということがございまして、そういった取組をやる必要があるのかなと。だから、先生のお言葉でありましたけど、学校だけにこだわらないで、地域とか、あるいはNGOの市民の方もいらっしゃいますけど、そういう方を言わば連携してやっていかなければならないのかなと実は思っている。

余り答えになっていないですが、以上でございます。

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