ありがとうございます。
あと、済みません、寺崎参考人にお伺いをしたいんですけれども、この浮体式洋上風力、非常に、何というんですか、魅力的というか、もう本当に将来性がある技術だなというふうに思うんですけれども、一方で、主な課題という御指摘の中に法整備の、法規制の整備という課題があって、私もちょっといろいろ勉強する中で、港湾の、港の整備であるとか、それから環境アセスなんかも含めて様々なことを考えると、実現するまでに十五年ぐらい、実現というのは、ちゃんと本当に発電をして、エネルギーの発電として十五年ぐらい掛かるんじゃないかというちょっと簡単な計算したんですけれども。
私、今、昭和四十二年生まれ、五十七歳なんですけれども、あと十五年たつと、私から以降に始まる第二次ベビーブームの方のピークも終わって、本当にもう、少子化が本当の意味での人材難というか人手難になるような時期にやっと本格的に動くような時代になるんじゃないかという、逆に言うと、その人材、人の問題に何かこう直面してしまうんじゃないかというふうに考えておりまして、多分、この浮体式洋上風力なんかは、それこそITとかAIとかじゃなくて、本当にエンジニアさんがトンカントンカンするようなレベルの多分現場になるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その十五年後を目指した人材確保の例えば目算であるとかそのための努力みたいなものというのは、業界としてはどういうふうに捉えているんでしょうか。
81宮宮沢洋一(自民)
他に御発言はありませんか。
高橋次郎君。
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82高高橋次郎(公明)
公明党の高橋次郎と申します。
今日は、貴重な御意見、参考人の皆様に教えていただきまして、本当にありがとうございます。
私、ちょっと上野参考人にお伺いをしたいんですけれども、世界全体の動向のお話あった中で、皆様アメリカの御発言が多かったんですけれども、例えば、脱原発を進めたドイツとか、若しくはまた、イギリスやフランスは逆に原発、原子力発電所の新設なんかを進めているというような状況がある中で、ちょっと、安全性の問題はちょっと置いておいて、そのエネルギー効率と、国というんですかね、経済状況、国の経済状況に関して御知見があったら是非教えていただきたいんですけ…
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83上上野貴弘一般財団法人電力中央研究所社会経済研究所研究推進マネージャー(サステナビリティ)・上席研究員
御質問いただきまして、どうもありがとうございます。
まず、ドイツにつきましては、脱原子力は既に行っておりますし、メルケル政権以降、年限を区切った脱石炭というものも進めてきたという事実があります。他方で、ロシアによるウクライナ侵略以降の天然ガス価格の高騰でエネルギー価格が高騰して、国民の生活が苦しくなるのみならず、産業への悪影響も及んでいまして、これが今ドイツ経済を難しい状況にある意味なっているというところです。
これを解消していくためにはもちろん様々な取組が必要なんですけれども、原子力発電についての政策の見直しがあるのかどうかというところは、今月たし…
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- (上の発言)
84高高橋次郎(公明)
ありがとうございます。
あと、済みません、寺崎参考人にお伺いをしたいんですけれども、この浮体式洋上風力、非常に、何というんですか、魅力的というか、もう本当に将来性がある技術だなというふうに思うんですけれども、一方で、主な課題という御指摘の中に法整備の、法規制の整備という課題があって、私もちょっといろいろ勉強する中で、港湾の、港の整備であるとか、それから環境アセスなんかも含めて様々なことを考えると、実現するまでに十五年ぐらい、実現というのは、ちゃんと本当に発電をして、エネルギーの発電として十五年ぐらい掛かるんじゃないかというちょっと簡単な計算したんですけれども。
私、今、昭和四十二年生まれ、五十七歳なんですけれども、あと十五年たつと、私から以降に始まる第二次ベビーブームの方のピークも終わって、本当にもう、少子化が本当の意味での人材難というか人手難になるような時期にやっと本格的に動くような時代になるんじゃないかという、逆に言うと、その人材、人の問題に何かこう直面してしまうんじゃないかというふうに考えておりまして、多分、この浮体式洋上風力なんかは、それこそITとかAIとかじゃなくて、本当にエンジニアさんがトンカントンカンするようなレベルの多分現場になるんじゃないかというふうに思うんですけれども、その十五年後を目指した人材確保の例えば目算であるとかそのための努力みたいなものというのは、業界としてはどういうふうに捉えているんでしょうか。
85寺寺崎正勝浮体式洋上風力技術研究組合(FLOWRA)理事長
ありがとうございます。
人材の問題、極めてこれも大きな問題でございます。そもそも日本の人口が減ってくる、そうした中でいかにワーカーも含めて確保していくかというのは、これはもうほかの産業も含めて同じ状況にあるということは間違いないということでございます。
じゃ、ヨーロッパとかどういうふうにしているかといいますと、やはり非常に人種の多様化、ちょっと言葉悪いですけれども、多様化。いろんな国からやっぱり作業員が集まってきておりますし、こうしたことをやはりやっていかない限り、日本人だけで取り組んでいくということにはどこかやはりもう限界が生じてくるだろうと。そう…
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86高高橋次郎(公明)
ありがとうございます。
では、小宮山参考人にお伺いをしたいと思います。
資料の中、既にもう国が発表しておりますけれども、将来の電力需要ということでデータセンターとか半導体で今後需要が伸びるだろうというふうに言われていて、まあ私の記憶だと、本当の意味で表面化したのが二〇二二年のオープンAIがチャットGPTの発表になってから、まあそれ以前から当然動向というか動きはあったかと思うんですけれども、この電力需要がすごいというのは今になれば私も分かるんですけれども、将来、この五年、十年の間に、同じようにとても電力を使う何か動きというんでしょうか、発明というんでし…
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87小小宮山涼一東京大学大学院工学系研究科附属レジリエンス工学研究センター教授
御質問ありがとうございました。
データセンターや半導体工場以外にも、恐らく、グリーントランスフォーメーションで恐らく役割が期待される技術、多々あるかと思います。例えば、ダイレクト・エア・キャプチャーといった大気中から二酸化炭素を回収するという、直接大気中から二酸化炭素を回収して大気中のCO2濃度を下げるような、そういう革新的な技術ですね、そういうものも非常に、電力消費が非常に大きいと。また、ほかにも例えば水素製造用の水電気分解装置もございますし、また合成燃料、いわゆるその回収した二酸化炭素と水素を合成して合成メタン、いわゆるEメタンを合成するようなそう…
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