ありがとうございます。
まさにバーンアウト、この分野ではよく起こる話でありまして、そこを起こさない制度をつくる、体制をつくるということがやはり今後求められてくるんだろうと思います。
我々はそこも最初の設立の段階から想定をしていまして、先ほど申し上げた人材育成の仕組み、百十五ページに、私の資料にも書いておりますが、実は支援介入困難度といいまして、本人の状態だけじゃなく家庭の環境の状況、これを含めて導入レベルから熟練レベルに至るまで段階を分けて、実は最初の段階、大学生たちは、ちょっとした不安、混乱で不登校に陥っている、そういった子供たちからスタートをして、そこで経験を積んだ後に段階的に熟練レベルまで上がっていく、プロとしてアウトリーチができるようにする。実はそういった段階をしっかりと分けているというところで、あとはチーム対応がまたこれ重要でして、多職種のチームが実は同じフォーマットに記録を書いていく。そうすることによって、実は気付きが、周りが気付ける状態、要は一人で抱え込ませない、こういったところも大事なんですね。
やはり、みんな使命感持っていますし、何とかしなきゃという思いで走っていきますので、そういった周りでしっかりと支え合うことによってバーンアウトを防ぐ、そういった様々な手だてが必要だというふうに思いますし、最後、もう一つはやっぱりDXだと思うんですね。やはり、どう考えても、我々も八万七千件の相談を受けているとなったときに、全てのケースに対してしっかりきめ細かく目を配るというところでいくと、やはりITの力というのも借りないと限界が来るんだろうというふうに考えています。
以上です。(発言する者あり)
83奥奥田知志認定NPO法人抱樸理事長
そうですね、やっぱり思い入れがありますからね。三十年掛けてローンを払ってやっと自分のものになった。とはいえ、今、じゃ、次の世代がそこに帰ってくるかというと、それはもうやっぱり難しくなっているので、売るという手段は当然ありますけど、最近の傾向でいうと、そういうリバースモーゲージみたいなもので、住み続けながらそれを資産として次の段階に持っていくというのは比較的私はあり得る話だというふうには思っております。
ですから、もう少し、住み続ける中で、しかし、もう次の段階に一歩踏み出すという、ちょっと股裂き状態とは言いませんけれども、所有なのか売却なのかというその二…
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84
福山哲郎(立憲)
星君、挙手を願います。
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85
星北斗(自民)
申し訳ありません。
郊外に家を建てて同世代の人が団地に住んでというモデルが非常に多くて、これ自体が社会的な課題となっているということも併せて考えなければいけないと思います。
続きまして、谷口参考人にお伺いしたいんですが、かなりヘビーな介入をというか、すると、そうすると、そのボランティアなり専門職なりも、我々もよく体験しますけれども、ある種の燃え尽きを起こしてしまってなかなか前に進めないという状況をつくることがしばしばありますが、谷口さんのところではどんなふうにそういうものをカバーされているのか、教えていただければと思います。
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- (上の発言)
86谷谷口仁史認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事
ありがとうございます。
まさにバーンアウト、この分野ではよく起こる話でありまして、そこを起こさない制度をつくる、体制をつくるということがやはり今後求められてくるんだろうと思います。
我々はそこも最初の設立の段階から想定をしていまして、先ほど申し上げた人材育成の仕組み、百十五ページに、私の資料にも書いておりますが、実は支援介入困難度といいまして、本人の状態だけじゃなく家庭の環境の状況、これを含めて導入レベルから熟練レベルに至るまで段階を分けて、実は最初の段階、大学生たちは、ちょっとした不安、混乱で不登校に陥っている、そういった子供たちからスタートをして、そこで経験を積んだ後に段階的に熟練レベルまで上がっていく、プロとしてアウトリーチができるようにする。実はそういった段階をしっかりと分けているというところで、あとはチーム対応がまたこれ重要でして、多職種のチームが実は同じフォーマットに記録を書いていく。そうすることによって、実は気付きが、周りが気付ける状態、要は一人で抱え込ませない、こういったところも大事なんですね。
やはり、みんな使命感持っていますし、何とかしなきゃという思いで走っていきますので、そういった周りでしっかりと支え合うことによってバーンアウトを防ぐ、そういった様々な手だてが必要だというふうに思いますし、最後、もう一つはやっぱりDXだと思うんですね。やはり、どう考えても、我々も八万七千件の相談を受けているとなったときに、全てのケースに対してしっかりきめ細かく目を配るというところでいくと、やはりITの力というのも借りないと限界が来るんだろうというふうに考えています。
以上です。(発言する者あり)
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福山哲郎(立憲)
星君、挙手をお願いします。
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88
星北斗(自民)
申し訳ありません。
時間がなくなりつつありますが、藤井参考人に一言お願いをしたいと思います。
我々の周辺にはやっぱり様々な障害を持った方がたくさんいらっしゃって、その障害の特性を理解することで手が出せる、まあ怖くて手が出せないという場合ももちろんあるわけでありまして、そういう基本的な教育というんですかね、皆さんの共通理解を深めていくための身近な教育方法、あるいは我々が身近にできることで何か御示唆があれば教えていただきたいと思いますが。
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89藤藤井克徳特定非営利活動法人日本障害者協議会代表
学びという行為は、もう釈迦に説法かもしれませんが、知るということと分かるということの組合せ、知ることをもって分かったと思ったら大違いで、しかし、この知るということ、これは一番いいのはやはり出会うことです。私は、やっぱり障害を持った人に接することの機会を多く持つことが最高の学びであり、教育だと思っています。
以上です。
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