国民生活・経済及び地方に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、「社会経済、地方及び国民生活における希望の実現」に関し、「誰も取り残さないための支援」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席いただいております参考人は、認定NPO法人抱樸理事長奥田知志君、認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事谷口仁史君及び特定非営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、奥田参考人、谷口参考人、藤井参考人の順にお一人二十分程度で御意見をお述べいただき、その後、午後四時頃までを目途に質疑を行いますので、御協力をお願いいたします。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度会長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず奥田参考人からお願いいたします。(発言する者あり)奥田参考人、挙手をお願いします。奥田参考人。
0会会議録情報政府参考人など
令和七年二月十九日(水曜日)
午後一時開会
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委員の異動
二月十二日
辞任 補欠選任
嘉田由紀子君 中条きよし君
二月十八日
辞任 補欠選任
中条きよし君 山口 和之君
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出席者は左のとおり。
会 長 福山 哲郎君
理 事
清水 真人君
田中 昌史君
長峯 誠君
古賀 千景君
河野 義博君
伊藤 孝恵君
山添 拓君
委 員
今井絵理子君
白坂 亜紀君
堂故 茂君
友納 理緒君
長谷川…
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1
福山哲郎(立憲)
ただいまから国民生活・経済及び地方に関する調査会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、嘉田由紀子君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君が選任されました。
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- (上の発言)
2
福山哲郎(立憲)
国民生活・経済及び地方に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが取り残されず希望が持てる社会の構築」のうち、「社会経済、地方及び国民生活における希望の実現」に関し、「誰も取り残さないための支援」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席いただいております参考人は、認定NPO法人抱樸理事長奥田知志君、認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事谷口仁史君及び特定非営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、奥田参考人、谷口参考人、藤井参考人の順にお一人二十分程度で御意見をお述べいただき、その後、午後四時頃までを目途に質疑を行いますので、御協力をお願いいたします。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度会長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず奥田参考人からお願いいたします。(発言する者あり)奥田参考人、挙手をお願いします。奥田参考人。
3奥奥田知志認定NPO法人抱樸理事長
しゃべります、済みません。
改めまして、ありがとうございます。NPO法人抱樸の奥田と申します。
今日は、このような機会を与えていただきまして、ありがとうございます。時間がありませんので、早速お話をしたいと思います。
私のNPOは、今から三十七年前に路上で暮らす人たちの生活を支えるという活動から始まりました。しかし、NPOの世界も割と縦割りになっていまして、ホームレス支援とか障害者とかですね、そうじゃなくて、出会った人出会った人で、この人には何が必要か、それだけじゃなくて、この人には誰が必要かという、この二つのポイントで活動をしてまいりました。今、三…
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4
福山哲郎(立憲)
ありがとうございました。
次に、谷口参考人にお願いいたします。谷口参考人。
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5谷谷口仁史認定特定非営利活動法人スチューデント・サポート・フェイス代表理事
貴重な発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。(資料映写)
早速ですが、ポイントをかいつまみ御説明させていただきます。
まず、私どもの課題認識について、二ページから六ページに記載しております。
私どもが危惧しておりますのは、世界で最も深刻なレベルにある子供、若者の孤立、孤独、そして社会的孤立に係る問題であり、昨年もまた過去最多を更新してしまいましたが、小中高の自殺者数に示唆される極めて厳しいこの現実をいかに変えていくかにあります。
その支援実践に当たっては、次のページ、特に相談者が窓口に来ることを待つ従来型の消極的な施設型の支援では命すら…
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