高木かおり (日本維新の会)

2025年2月5日・第217回国会 参議院 国民生活・経済及び地方に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 55 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 105 発言)

ありがとうございました。

続きまして、浅倉参考人にも伺いたいと思います。

先ほどお話の中にありましたその男女の賃金格差、これは理由として、勤続年数であったり管理職の数であったり、そういう性別役割分業と、こういった根強い固定観念といったものも大変重要で関連をしているというお話もあったかと思います。

これ、国連からの勧告を待つまでもなく、我が国というのはこの同一価値労働同一賃金の原則というのは不十分だと思っております。このジェンダー格差の賃金、依然としてやっぱり大きいんであろうというふうに思っておりますけれども、先ほど参考人から法改正のお話もありましたけれども、やはり女性が出産や育児の後に社会復帰をしようとしても、なかなか、その前までのキャリアのまま正社員として雇用される機会というのはまだまだ困難であるというふうに私は認識をしております。パートやアルバイトが目立って、やっぱりこの再入場する部分というのでなかなかハードルがあるんではないかなと。

そういう中で、この企業側にも、やはり採用の仕方だけでなくて、例えばリカレント教育、こういったことをしっかり充実をしてキャリアを保って、そして男女関係なく正社員として労働者を受け入れていく体制、こういったことを整えていくためには、どのような制度、さらに、今もやってはいただいているものの、まだまだこれからしっかりこの格差をなくしていくためにはどういった点が必要かと、この点について伺えればと思います。

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