沖縄の風の伊波洋一でございます。
今日、御三名の参考人の皆さんのお話、本当に聞かせていただいてありがとうございます。
最初に広瀬参考人にお話をお聞きしたいと思います。
ただいま答えを聞いてしまったような感じがするんですけど、私、このウクライナの戦争始まって、何回かここの委員会かあるいは別の委員会かでウクライナの方も来ての参考人質疑等もありましたが、やはりウクライナの立場としては絶対に停戦はできないという言いぶりだったんですね。いずれにせよ、ロシアはあれだけ強いから、最終的に全部占領しなければ終わらないだろうと。私はそのときから、とにかく早めに停戦することが一番大事ではないかと、こう思っております。
私は沖縄の選出なんですけれども、私の地域も含めて、宜野湾市から南部の方はおよそ地域の中では三分の一の家庭が一家全滅なんですよね。そういうところがあると。それで、その後、戦後二十七年間も米軍統治で、今日、五十年以上たっても数多くの米軍基地が残っている、そういう現実が続くわけですよね。
そういう意味では、沖縄の人たちに聞いたら、戦争は駄目だと、とにかく戦争自体があってはいけないという、そういう思いがとても強いです。ですから、今回、トランプ大統領とプーチン大統領の合意ができて停戦ができるなら、一日も早く停戦をするべきだと、こういう立場でずっとおります。
そういう意味で、この間戦争を継続したのは、ゼレンスキー大統領の意思もあるけれども、もちろんウクライナの国民の意思もあるだろうと思いますし、何よりも、その戦争を続けさせる支援、これがやはり大きな力だったんだろうと思いますが、これがどうなるかは分からないです。いずれにせよ、今日、お話を聞きながら、やっぱり戦争の停戦のありようをめぐる問題では、細かく議論されて、説明していただきましたし、今、先ほどの委員の質疑に対しても、やはりいろんな問題あるけれども、まず停戦が最初ではないかということについては、私もそういう思いなんですね。
そういうときに、やはり実際のステップとしてどういうことが、先ほどもお話聞いたんですけど、どのくらいのスピード感ででき上がっていくとお考えでしょうか。
60酒酒井啓亘早稲田大学法学学術院教授
ありがとうございます。じゃ、簡潔に。
国際法の立場からすると、公正さというのは、まさにその違法な武力行使によって得られた果実というのはこれは無効だということにならざるを得ないと思います。
それから、ウクライナ市民、あるいは人民の意思を無視した形での和平合意というのは、あるいは停戦合意というのは、これもまた、自決権の否定というところまで言うかどうかはともかくとして、やはり真正な意思というものをないがしろにするものだというふうに言わざるを得ないというふうに思ってはいます。
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61
岩渕友(共産)
ありがとうございました。
以上で終わります。
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62
猪口邦子(自民)
それでは、伊波洋一君。
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- (上の発言)
63
伊波洋一政府参考人など
沖縄の風の伊波洋一でございます。
今日、御三名の参考人の皆さんのお話、本当に聞かせていただいてありがとうございます。
最初に広瀬参考人にお話をお聞きしたいと思います。
ただいま答えを聞いてしまったような感じがするんですけど、私、このウクライナの戦争始まって、何回かここの委員会かあるいは別の委員会かでウクライナの方も来ての参考人質疑等もありましたが、やはりウクライナの立場としては絶対に停戦はできないという言いぶりだったんですね。いずれにせよ、ロシアはあれだけ強いから、最終的に全部占領しなければ終わらないだろうと。私はそのときから、とにかく早めに停戦することが一番大事ではないかと、こう思っております。
私は沖縄の選出なんですけれども、私の地域も含めて、宜野湾市から南部の方はおよそ地域の中では三分の一の家庭が一家全滅なんですよね。そういうところがあると。それで、その後、戦後二十七年間も米軍統治で、今日、五十年以上たっても数多くの米軍基地が残っている、そういう現実が続くわけですよね。
そういう意味では、沖縄の人たちに聞いたら、戦争は駄目だと、とにかく戦争自体があってはいけないという、そういう思いがとても強いです。ですから、今回、トランプ大統領とプーチン大統領の合意ができて停戦ができるなら、一日も早く停戦をするべきだと、こういう立場でずっとおります。
そういう意味で、この間戦争を継続したのは、ゼレンスキー大統領の意思もあるけれども、もちろんウクライナの国民の意思もあるだろうと思いますし、何よりも、その戦争を続けさせる支援、これがやはり大きな力だったんだろうと思いますが、これがどうなるかは分からないです。いずれにせよ、今日、お話を聞きながら、やっぱり戦争の停戦のありようをめぐる問題では、細かく議論されて、説明していただきましたし、今、先ほどの委員の質疑に対しても、やはりいろんな問題あるけれども、まず停戦が最初ではないかということについては、私もそういう思いなんですね。
そういうときに、やはり実際のステップとしてどういうことが、先ほどもお話聞いたんですけど、どのくらいのスピード感ででき上がっていくとお考えでしょうか。
64
猪口邦子(自民)
広瀬参考人からでよろしいですか。
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65
伊波洋一政府参考人など
はい。
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66広広瀬佳一防衛大学校人文社会科学群教授
今、非常にそれは難しい問題なんですけれども、トランプさん自身も気まぐれなところがあって、大統領選挙中は二十四時間と言っていましたよね、二十四時間で解決すると。ところが、大統領就任前の日でしたかね、ホワイトハウスの記者会見で、まあ六か月ぐらいじゃないかということを言っていました。ところが、ここのところ、何かいろんな会議でいろんな側近が発言をして気を強くしたのか、昨日か何かのニュースでは復活祭までという、四月ですよね、復活祭までに解決したい。
この辺が非常にぶれがあるので、正確なところは分かりませんし、恐らく本人にも分かっていないと思うんですけれども、それ…
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