森真弘厚生労働省大臣官房審議官

2025年5月9日・第217回国会 参議院 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 100 発言)

看護師の教育等に関するお尋ねでございます。

御指摘のとおり、今後、二〇四〇年に向けて在宅医療のニーズというのは一気に増加していくということが見込まれているところでございます。その際には、当然、オンライン診療、それから移動の車等を利用した形での診療等のニーズというのも当然必要になってくるというふうに考えているところでございまして、そうした点を念頭に、看護師の教育、研修においても必要なことをやっていかなければならないというふうに考えているところでございます。

看護師の基礎教育におきましては、現在、多職種と連携、協働しながら、多様な場で生活する患者への看護の提供、それからICTを活用した情報通信技術の活用に関する教育等を行っているところでございます。また、看護職員の研修の際には、その研修ガイドラインにおいて、チーム医療の構成員として適切なコミュニケーションを取ること、それから、オンライン診療に従事する看護師等への研修も含めて、都道府県が実施する地域の実情に応じた研修について地域医療介護総合確保基金を通じた支援を行っているところでございます。

こうしたいろんな施策を併せながら、必要な対応を図ってまいりたいというふうに考えているところでございます。

前後のやりとり

60の発言を見る

68の発言を見る