国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いいたします。
大臣、午前中、本会議で別の立場で御答弁をいただきまして、ありがとうございました。この後、委員会の中ではまた地方創生の担当大臣として御答弁いただくことになります。どうぞよろしくお願いをいたします。
今日は、まず大きな方針の確認を大臣にさせていただきたいと思います。
大臣の所信表明の中でも、この地方創生二・〇について言及ございました。あわせて、今国会の石破総理の施政方針演説の中でも、この地方創生一・〇の反省点が述べられていたかというふうに思います。優良事例が点の取組で終わり、相互に作用し合い面的な広がりにつながる化学反応が起きなかったと、こういう反省点を踏まえて今後取り組んでいくんだと、こういうお話が総理の施政方針演説の中でもありました。
とすると、これは私の認識ですけれども、やはりこの地方創生二・〇においては、既に走り始めているそれぞれの地方創生に係る優良な事例、いい事例をどのようにして広げていくのか、それを結果としては日本中の課題解決につなげていく、イノベーションにつなげていくと、こういったことが大変重要だというふうに私自身は認識をしています。
その上で、こうした活動を実際行っていく上で、今後の取組においては、それぞれの地域地域、あるいは自治体の事情ですとかニーズ、これに合わせたきめ細かなアプローチを伴った活動をしていくことが重要ではないかなと、そのように考えております。
その上で、大臣に最初にお伺いしたいのは、現在六月の発表に向けて検討されていると思いますが、今後十年間集中的に取り組む基本構想があると思います。こちらの基本構想についてなんですが、実施する主体となるいわゆる現場、これ自治体ですとか関係団体になろうかと思いますが、こういった現場の意見を反映したものとなるのかどうか、その方針についてお伺いしたいと思います。
56金金子道仁(維新)
ありがとうございます。
確かに、民業を圧迫することは絶対してはいけない、そのように考えますけれども、実際にどれだけその連携をしていくのか。私立の学校が自分のお金で連携をしていくという事例、余り多くないんじゃないかなと思います。
公立の方に今実証が行われていると、中心的に行われていると思いますけれども、公立の方は実際に民業というか民間のそのサービスを買う、まあ県によって買うところもあるかもしれませんが、そんなに多くないということであれば、まさにシステムの構築が遅れているこの高校、特に公立高校に関しては、国としてプラットフォームを設けて連携推進を図るとい…
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57村村上敬亮デジタル庁統括官
お答え申し上げます。
まず一つは、今回、交付金等でも工夫をしておりますが、恐らく、調達の単位は教育委員会、学校ベースでもいいんですが、共同利用や共同調達をする形というのを補助率を優遇する等の形でどんどん後押しをしていきたいと。多分、恐らく、全部一斉というよりも、この学校とこの学校、この市町村とこの市町村、ないしはこの県とこの県といったようなところで、部分的にまずは進んでいくと思いますので、そういったところの後押しの共同利用、共同調達等していきたいと思ってございます。
それから、国としてプラットフォームというよりも、今回、大きな方向性としまして、認証基…
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58金金子道仁(維新)
ありがとうございます。
是非そういったいろんなアイデアをぶつけていただいて、文科省は教育の中身を考えるところであり、先生方は、やはり配信のスペシャリストの経験を積ませることがその推進の鍵になっているということはおかしいと思いますので、配っていくところに関しては是非様々なデジ庁のお知恵をいただきながら、どこの県、どの地域の学校でもこういう可能性があるんだと、自分たちで提供できない教科に関しては様々な良い教育を引っ張ってきて子供たちに提供する。最終的に学校は、全ての教育を提供するところだけではなくて、全国にあるいろんなすばらしい教育を子供たちに選択させるた…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
国民民主党・新緑風会の礒崎哲史です。どうぞよろしくお願いいたします。
大臣、午前中、本会議で別の立場で御答弁をいただきまして、ありがとうございました。この後、委員会の中ではまた地方創生の担当大臣として御答弁いただくことになります。どうぞよろしくお願いをいたします。
今日は、まず大きな方針の確認を大臣にさせていただきたいと思います。
大臣の所信表明の中でも、この地方創生二・〇について言及ございました。あわせて、今国会の石破総理の施政方針演説の中でも、この地方創生一・〇の反省点が述べられていたかというふうに思います。優良事例が点の取組で終わり、相互に作用し合い面的な広がりにつながる化学反応が起きなかったと、こういう反省点を踏まえて今後取り組んでいくんだと、こういうお話が総理の施政方針演説の中でもありました。
とすると、これは私の認識ですけれども、やはりこの地方創生二・〇においては、既に走り始めているそれぞれの地方創生に係る優良な事例、いい事例をどのようにして広げていくのか、それを結果としては日本中の課題解決につなげていく、イノベーションにつなげていくと、こういったことが大変重要だというふうに私自身は認識をしています。
その上で、こうした活動を実際行っていく上で、今後の取組においては、それぞれの地域地域、あるいは自治体の事情ですとかニーズ、これに合わせたきめ細かなアプローチを伴った活動をしていくことが重要ではないかなと、そのように考えております。
その上で、大臣に最初にお伺いしたいのは、現在六月の発表に向けて検討されていると思いますが、今後十年間集中的に取り組む基本構想があると思います。こちらの基本構想についてなんですが、実施する主体となるいわゆる現場、これ自治体ですとか関係団体になろうかと思いますが、こういった現場の意見を反映したものとなるのかどうか、その方針についてお伺いしたいと思います。
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伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
礒崎議員の御質問にお答えいたします。
地方創生二・〇の検討に当たりましては、現場の様々な関係者の声を伺いながら検討していく必要がもちろんあるわけであります。私の下で、下ではないです、私のもとで開催しております有識者会議では、産官学金労言の方々に参画いただき、これまで七回こういった会議を開いてまいりました。年明け以降は、それぞれのテーマを設定して、地方でも計四回開催し、現場で地方創生に取り組む方々の声も伺いながら議論を進めてきたところであります。
一例申し上げますと、一月には宮城県気仙沼市において、若者、女性にも選ばれる地方をつくる、これをテーマにいた…
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礒崎哲史(国民)
今大臣からしっかりと現場の声を伺って進めていくということで、力強い御発言がありました。ありがとうございます。
今日はこの後、実際のその一つの事例を取り上げまして、現場実態に踏まえて今後どういう課題があるのかという点について、少し今日はお話を進めさせていただきたいと思います。
これも石破総理の方針演説の中にあったんですが、遠方の医療機関まで行かずともオンラインで適切な診療を受けられる体制の整備を進めますということで方針が示されました。それに関するものとして、今大臣の御発言の中にもございました長野県の伊那市で実際にモバイルクリニック事業というものが進めら…
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伊東良孝(自民)内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・消費者及び食品安全・地方創生・アイヌ施策)
ただいま礒崎議員から御紹介ありましたとおり、本年三月の十五日に長野県伊那市を訪問し、このモバイルクリニック、INAヘルスモビリティを石破総理と一緒に視察をさせていただきました。
伊那市におきましては、医師不足や高齢化に伴う患者増などの課題がある中におきまして、当該車両が通院困難な高齢者等の自宅付近へ看護師とともに出向き、地域の中核的な医療機関とオンライン診療を行っているものと承知をしております。やっぱりこれは非常に大事なことだなという思いでありました。こうした伊那市の取組は地方創生の好事例の一つであると考えており、こういった事例を紹介することなどにより…
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