確かに、今、カード差し込みって、私、台湾の例で言いましたけれども、スマホにマイナカードも取り込めるようになって、これからiPhoneも多分近いうちにできると思うので、そうすれば確かに、カードを差し込むというアナログな仕組みで、果たしてそれでつくっていいのか、システムを、というところは確かに検討をしなくてはいけないなというふうに思いました。
ただ、これ、厚労省も確かに今、医薬品の販売制度に関する検討会というのをやっていて、その中の取りまとめに向けた議論のレポートの中でも、主な意見の中に、長期的にはマイナンバーカード等により購入情報を一元管理できる仕組みを検討すべきと書いてあるんですけど、ちょっといつになるの、これという。自民党の部会の中でも、この問題が起きるたびに私、マイナカードも使えないですかと言い続けているんですけれども、全くその展望がなかなか見えてこないのが現実です。
いろいろなその費用対効果の話も出ました。確かにそういうものを、このオーバードーズのために薬を買っている人の全体のパーセンテージを考えたときに、そこまでの投資をしてこれをやることの費用対効果がどうなんだとかという意見があったことも承知しているんですけれども、若者たちの命を守るために、それはちょっとやっぱり形骸化したチェックだけではなくやりたいと、デジタルを活用したいという思いはあります。
それをこの厚労省マターでというところじゃなくできないかなと思ったところに、多分、台湾でやったときも、本当にやろう、そこの対処するのはオードリーさんじゃなかったかもしれないんですけど、これはもうデジタル大臣が大なた振って、やりますと言って一気にやってくださったと思えば、それができる剛腕は平先生しかいないのかなと思って今聞きたかった。
大臣所信でも、マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行や、そのメリットを早期に発現するため、医療DXの推進に、そしてマイナンバーカードを基盤とした各分野のDXを進めていくと。こうなったときに、これって決してオーバードーズ用のシステムではなくて、またパンデミックが起きたときに、じゃ、マスクの購入制限今度やろう、ああ、まだ何もできていなかったといったらまたできないし、ほかの転売対策とかいろんなことにも使っていけるかもしれないとなったときに、厚労省だけでこれやると決めちゃうと、厚労省でしかつくれないまたガラパゴスシステムになっても費用対効果が悪いと思うので、こういうものこそ、いろんなその今起きている店頭での問題を解決するために、デジタル庁がこういうのができるよというその旗振りをしてやってほしいなという要望を述べさせていただきたいと思います。
今、対面はできているんですけど、オンラインで買うときの対応もなかなかできていなくて、それに対しても、確定申告とかでも皆さんマイナカードを使うと思うんですけど、そういうようにデジタルで本人確認をするときにもマイナカードとかは使えますし、是非これは、確かにカードなのかそうじゃないやり方なのかという難しい点はこれから技術の進展とともに変わってくると思いますが、それをやるのはやっぱり全ての知見を持っていらっしゃる平大臣以外にできないんじゃないかなと思いますので、是非旗振り役をよろしくお願いしたいという要望だけお伝えさせていただきたいと思います。
そして、続きまして、こちらも結構難しい問題です。省庁や院内や自治体とか、まあ官邸もそうですけど、そういうところのデジタル機器の安全保障についてというところが私、気になっています。
最近、皆さん、議員会館に帰ったときに、お掃除ロボットうろうろしているの見たことある方いらっしゃいますか。あっ、結構うなずいてくださっている。あれ、どこ製か、どこの会社のか御存じですかということなんですね。
私、疑り深い人間なもんで、ああいう機器を見付けたら取りあえずどこのってチェックするようになっていまして、追っかけ回して写真を撮って、後で調べたら中国企業でした、衆議院の方のは。参議院の方のは、日本企業なんですけれども、中国製でした。
というところで、それで、私はそれですぐにきいっとなるわけじゃないんですよ。きちんと安全保障的にこれ大丈夫という確約が取れているならいいんですけれども、これって大丈夫ですよねというのを、その担当しそうなところに片っ端から電話を掛けたんですけど、みんな、いや、うちは関係ないんで知らないです、うちじゃないです、うちじゃないですって、たらい回しにされまして、どこも私に安心をいただけなかったということで、じゃ、これは、もし穴があるなら塞がなきゃいけないし、どうしたものかなというところで、これを今どうにかしたくてこれだけたくさんの方に来ていただいたという状況がございます。
ということで、まず、現在、参議院会館と衆議院会館で稼働している掃除用ロボットの導入の経緯と、あと、この掃除用ロボットが安全保障的な調達基準を満たしているか否かを誰が確認をしてくださったのか、この二つを、衆議院、参議院、それぞれにお伺いします。
4
山田太郎(自民)
地方創生及びデジタル社会の形成等に関しての総合的な対策樹立に関する調査を議題とし、地方創生及びデジタル社会の形成等の基本施策に関する件について質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
この発言のページ
5
小野田紀美(自民)
まず初めに、オーバードーズの対策についてお伺いをさせていただきます。
今、若い世代の中で市販薬のオーバードーズ、過剰摂取というのが大変問題になっているんですけれども、薬局やドラッグストアで購入できる風邪薬とかせき止めとか、そういったものを大量、頻繁に服用していろんな問題が起きてくるというものです。
厚労省の令和四年の調査では、薬物依存の治療を受けた十代の患者が使用した主な薬物として、市販薬が六五%を占めているというデータもありまして、オーバードーズの影響で肝障害が起きたり死亡するようなことも起きかねないということで、実効性のあるオーバードーズの防止対…
この発言のページ
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平将明(自民)デジタル大臣・内閣府特命担当大臣(規制改革)
マイナンバーカードを使うとそういう数量のコントロールはできると。実際、今、皆さん使ったと思いますけど、マイナポイントというのを五千円、七千五百円、七千五百円と用途別に差し上げたというか、キャンペーンでやりましたけれども、それも、五千円までポイント還元を、例えば五千円の枠があれば、三千円までしかポイント使っていなければ二千円まで行けるし、五千円は超えることがないというので、これマスクの数量と同じ管理をもう既にしています。
それで、台湾は基本的に日本でいうところの健康保険証にICチップが入っていたので、マスクのいわゆる配給制度のベースに一人何個というコント…
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- (上の発言)
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小野田紀美(自民)
確かに、今、カード差し込みって、私、台湾の例で言いましたけれども、スマホにマイナカードも取り込めるようになって、これからiPhoneも多分近いうちにできると思うので、そうすれば確かに、カードを差し込むというアナログな仕組みで、果たしてそれでつくっていいのか、システムを、というところは確かに検討をしなくてはいけないなというふうに思いました。
ただ、これ、厚労省も確かに今、医薬品の販売制度に関する検討会というのをやっていて、その中の取りまとめに向けた議論のレポートの中でも、主な意見の中に、長期的にはマイナンバーカード等により購入情報を一元管理できる仕組みを検討すべきと書いてあるんですけど、ちょっといつになるの、これという。自民党の部会の中でも、この問題が起きるたびに私、マイナカードも使えないですかと言い続けているんですけれども、全くその展望がなかなか見えてこないのが現実です。
いろいろなその費用対効果の話も出ました。確かにそういうものを、このオーバードーズのために薬を買っている人の全体のパーセンテージを考えたときに、そこまでの投資をしてこれをやることの費用対効果がどうなんだとかという意見があったことも承知しているんですけれども、若者たちの命を守るために、それはちょっとやっぱり形骸化したチェックだけではなくやりたいと、デジタルを活用したいという思いはあります。
それをこの厚労省マターでというところじゃなくできないかなと思ったところに、多分、台湾でやったときも、本当にやろう、そこの対処するのはオードリーさんじゃなかったかもしれないんですけど、これはもうデジタル大臣が大なた振って、やりますと言って一気にやってくださったと思えば、それができる剛腕は平先生しかいないのかなと思って今聞きたかった。
大臣所信でも、マイナ保険証を基本とする仕組みへの円滑な移行や、そのメリットを早期に発現するため、医療DXの推進に、そしてマイナンバーカードを基盤とした各分野のDXを進めていくと。こうなったときに、これって決してオーバードーズ用のシステムではなくて、またパンデミックが起きたときに、じゃ、マスクの購入制限今度やろう、ああ、まだ何もできていなかったといったらまたできないし、ほかの転売対策とかいろんなことにも使っていけるかもしれないとなったときに、厚労省だけでこれやると決めちゃうと、厚労省でしかつくれないまたガラパゴスシステムになっても費用対効果が悪いと思うので、こういうものこそ、いろんなその今起きている店頭での問題を解決するために、デジタル庁がこういうのができるよというその旗振りをしてやってほしいなという要望を述べさせていただきたいと思います。
今、対面はできているんですけど、オンラインで買うときの対応もなかなかできていなくて、それに対しても、確定申告とかでも皆さんマイナカードを使うと思うんですけど、そういうようにデジタルで本人確認をするときにもマイナカードとかは使えますし、是非これは、確かにカードなのかそうじゃないやり方なのかという難しい点はこれから技術の進展とともに変わってくると思いますが、それをやるのはやっぱり全ての知見を持っていらっしゃる平大臣以外にできないんじゃないかなと思いますので、是非旗振り役をよろしくお願いしたいという要望だけお伝えさせていただきたいと思います。
そして、続きまして、こちらも結構難しい問題です。省庁や院内や自治体とか、まあ官邸もそうですけど、そういうところのデジタル機器の安全保障についてというところが私、気になっています。
最近、皆さん、議員会館に帰ったときに、お掃除ロボットうろうろしているの見たことある方いらっしゃいますか。あっ、結構うなずいてくださっている。あれ、どこ製か、どこの会社のか御存じですかということなんですね。
私、疑り深い人間なもんで、ああいう機器を見付けたら取りあえずどこのってチェックするようになっていまして、追っかけ回して写真を撮って、後で調べたら中国企業でした、衆議院の方のは。参議院の方のは、日本企業なんですけれども、中国製でした。
というところで、それで、私はそれですぐにきいっとなるわけじゃないんですよ。きちんと安全保障的にこれ大丈夫という確約が取れているならいいんですけれども、これって大丈夫ですよねというのを、その担当しそうなところに片っ端から電話を掛けたんですけど、みんな、いや、うちは関係ないんで知らないです、うちじゃないです、うちじゃないですって、たらい回しにされまして、どこも私に安心をいただけなかったということで、じゃ、これは、もし穴があるなら塞がなきゃいけないし、どうしたものかなというところで、これを今どうにかしたくてこれだけたくさんの方に来ていただいたという状況がございます。
ということで、まず、現在、参議院会館と衆議院会館で稼働している掃除用ロボットの導入の経緯と、あと、この掃除用ロボットが安全保障的な調達基準を満たしているか否かを誰が確認をしてくださったのか、この二つを、衆議院、参議院、それぞれにお伺いします。
8奥奥川陽一衆議院事務局管理部長
お答えいたします。
議員会館において維持管理・運営業務を担うPFI事業者は、清掃業界における慢性的な人手不足を背景に、清掃業務の補助的な位置付けとして、衆議院事務局の了承の下、令和六年八月より順次掃除用ロボットを導入し、現在八台で運用しております。なお、掃除用ロボットは、現在、第一議員会館の一階から十二階の通路及び本館、参議院への地下連絡通路で稼働しております。
二点目の調達基準についてですが、衆議院では、衆議院議員会館維持管理・運営事業においてPFI事業に求める業務要求水準を設定しております。業務要求水準の設定に当たり、これまで安全保障面における調…
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9松松下和史参議院事務局管理部長
お答えいたします。
まず、導入の経緯でございますが、令和五年八月、清掃品質の標準化や清掃スタッフの労働負担軽減などのため、議員会館の維持管理・運営業務を行うPFI事業者から掃除用ロボットの導入について提案があり、事業者の業績等を監視する事務局において導入を了承いたしました。これを受け、同年十二月より、一階から地下三階までの共用部の清掃について、掃除用ロボット一台の運用を開始しております。
二点目の調達基準の件でございます。
参議院からPFI事業者に求める議員会館の維持管理・運営業務の要求水準において、清掃器具に関し、安全保障面の考慮を求めるような項…
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小野田紀美(自民)
ありがとうございます。
これをひょっとネットに流れたりしたら、何やっているんだって荒れてしまうかもしれないんですけど、ここ責めないでいただきたいんですよ。そもそも今ルールになくて、このできていなかったということを、衆議院も参議院も隠さず誠実にお答えをいただいたということ、私は本当に有り難いことだと思っておりまして、じゃ、どうするのというところをこれから考えていかなくてはいけないというふうに思っています。
その中で、いろんなところに聞く中で、こういうロボットって衆議院、参議院だけですかと、例えば官邸とか各省庁とかって入っているんですかと聞いても、それは…
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