ありがとうございました。
サブカルという着眼点で交流をしていくことが、日本国民にもすんなりTICADやODAに対する理解促進につながっていくのかなというふうに感じた次第です。ありがとうございました。
次に、日本では、棚田や中山間地、山間部など、一定の制約がある土地での農業というのが発展をしてきた。日本人は、土地を愛し、土地を大切にして、そうした土地を生かして農業をやってきたという前提があります。その中で、アフリカの先ほどお話をいただいた農業の難しさというものに対して、この日本の農業が果たせることが多いんじゃないかというふうに思いますが、ここら辺のお考えを少し伺いたいと思います。
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石井浩郎(自民)
ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
質疑のある方は順次御発言願います。
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17臼臼井正一(自民)
自由民主党、千葉県選出の臼井正一です。
三人の参考人の皆様には貴重なお話をいただき、ありがとうございました。
二〇五〇年には、アフリカは世界の人口四分の一を占めると言われております。TICADプロセスを通じて、これらアフリカの国々が経済成長し、健全に発展していくための協力を行うことは、平和で安定し、繁栄した国際社会の構築に資する大変重要な取組であるというふうに考えています。同時に、国益の観点から見ても、豊富な天然資源や十四億人を超える市場を持つアフリカとの関係強化は、日本企業のビジネスチャンスを広げるとともに、日本の経済安全保障にも資するという取組だ…
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18高高橋基樹京都大学名誉教授/神戸大学名誉教授
先ほど申し上げましたとおり、私ども特に中高年以上の人間が想像しているよりも、アフリカの人々はアニメやコミックスあるいはゲームを通じて、まあこれは非常に、教育を受けて英語がしゃべれたり、英語で漫画が読めるとかそういう層に集中している部分はありますけれども、かなり日本というものは浸透しております。同時に、例えば中古車ですとかそういったもので、日本のものというのはやはり質が高い、日本の電気製品、新品を買いたいけれども、それはなぜかといえば非常に長もちをするし、丈夫だし、機能もいいと、そういうふうに言われますが、高過ぎて買えないという意見がございます。
もうち…
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- (上の発言)
19臼臼井正一(自民)
ありがとうございました。
サブカルという着眼点で交流をしていくことが、日本国民にもすんなりTICADやODAに対する理解促進につながっていくのかなというふうに感じた次第です。ありがとうございました。
次に、日本では、棚田や中山間地、山間部など、一定の制約がある土地での農業というのが発展をしてきた。日本人は、土地を愛し、土地を大切にして、そうした土地を生かして農業をやってきたという前提があります。その中で、アフリカの先ほどお話をいただいた農業の難しさというものに対して、この日本の農業が果たせることが多いんじゃないかというふうに思いますが、ここら辺のお考えを少し伺いたいと思います。
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石井浩郎(自民)
どなたに。
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21臼臼井正一(自民)
あっ、ごめんなさい。池上参考人、お願いします。
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22池池上甲一近畿大学名誉教授
ありがとうございます。
一つ有効な手段としては、相互に学び合うということが大事だと思っていますので、日本の農民とアフリカの農民がやっぱりじかに交流できる場を設ける、そのお互いの経験を皆学び合うことで、日本は逆に何か失ってきたものを見直す、それから、アフリカにとってみたら、その日本の農民の勤勉さとか、そういうものをきちんと学んでいく、そのやっぱり経験を共有すること、ファーマー・トゥー・ファーマーの経験共有を図っていくということが非常に大事ではないかなというふうに思っています。
もちろん、農地についての制度的なガバナンスの問題とか登録の問題とかというのは…
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