高橋参考人、時間がかなり過ぎていますので、質疑の中でまたお述べいただければと思いますので。
石井浩郎 (自由民主党)
2025年5月9日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 8 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)
前後のやりとり
高橋でございます。 アフリカの経済の研究を始めましてから三十六年になります。その経験に基づきまして、事務局から御連絡をいただいた御下問について、私なりにお答えをさせていただきたいと思います。 お配りしました資料の一枚目の下段にございますように、意見陳述の内容は、アフリカの開発課題の現状、それからTICADの今日的な意義と評価、そして三番目に日本に期待される役割等、そしてTICAD9に向けて私なりの御提案と申しましょうか、それを言わせていただきたいというふうに思います。 めくっていただきまして、まず、アフリカにおける開発課題ということですが、本当にア…
時間が超過しておりますので、おまとめください。
はい。 二十一ページ、二十二ページには日系の企業が、例えばタイとかが輸出しているということを見せていますし、中古車の、あるいは中古のミシンがアフリカで使われているということが出ております。 最後に申し上げたいのは、実はアフリカにはたくさんの若者が、日本のことをよく知っている人が現れている。ちょっと飛ばしますけれども、アニメなどは大変な関心を集めています。私も、アフリカのソファー職人の若者から私が知らない日本のアニメのことを知りました。 二十七ページに行っていただくと、ナイジェリアという日本と縁遠そうに見える国でジャパンフェアをやっている。あるいは、…
- (上の発言)
高橋参考人、時間がかなり過ぎていますので、質疑の中でまたお述べいただければと思いますので。
はい。済みません。分かりました。
ということで、是非、我々教育機関に機会をお与えいただいて、アフリカ人の子供たちを育てる、そういう役割を与えていただければというふうに思っている次第です。
長くなりまして、失礼をいたしました。
ありがとうございました。
次に、池上参考人にお願いいたします。池上参考人。挙手の上、御発言ください。
近畿大学名誉教授の池上でございます。 本日は、TICAD9に向けて開発協力の在り方に関する意見を述べる機会をいただき、大変有り難く存じます。 私は、最初に、一九八〇年代後半に海外渡航を、初めて海外渡航をしましたが、それはタンザニアでした。以降、ジンバブエ、モザンビーク、南アフリカ等で主に農業に関する調査を行ってまいりました。JICAの補助事業にも多少関与いたしました。本日は、これらの経験を基に得た知見に基づいて、特に農業を中心に開発協力の望ましい在り方について意見を述べたいと思います。 本日の意見の流れは、お手元の資料のスライドの二に示しましたよう…