高橋基樹京都大学名誉教授/神戸大学名誉教授

2025年5月9日・第217回国会 参議院 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 89 発言)

はい。

二十一ページ、二十二ページには日系の企業が、例えばタイとかが輸出しているということを見せていますし、中古車の、あるいは中古のミシンがアフリカで使われているということが出ております。

最後に申し上げたいのは、実はアフリカにはたくさんの若者が、日本のことをよく知っている人が現れている。ちょっと飛ばしますけれども、アニメなどは大変な関心を集めています。私も、アフリカのソファー職人の若者から私が知らない日本のアニメのことを知りました。

二十七ページに行っていただくと、ナイジェリアという日本と縁遠そうに見える国でジャパンフェアをやっている。あるいは、ちょっと違いますが、二十八ページではケニアで日本の塾がチェーンを開いているというものも見られると思います。

まとめに入ります。

二一〇〇年には三分の一の人がアフリカ人になるという状況がございます。こういう中で、アフリカの人口はどんどん膨張してまいりますが、依然としてアフリカ人の一〇%しか大学に進学することができません。多くの才能がうずもれていく。三十一ページに示しましたようなノーベル賞を取られたような優れた方、そういう方になる素質を持ったアフリカ人はたくさん生まれますけれども、彼らに機会を与えるということができない。

三十二ページに示しておりますのは、二一〇〇年にはアフリカで生まれる子供は……

前後のやりとり

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