お答え申し上げます。
御指摘のありました境界線を明確化、EEZの境界線を明確化ということでございますけれども、竹島は、歴史的事実に照らしましても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土であり、我が国はこの問題に関し、国際法にのっとり冷静かつ平和的に解決する考えでございます。
排他的水域の、経済水域の境界画定の問題は、我が国の主権的権利等に関わる極めて重要な、重大な問題と考えております。我が国の一貫した立場に基づき、今後とも適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。
また、御指摘のありました漁業関係者が安心して漁業をできる環境についてでございますが、まず、日韓、日韓漁業協定に定められる暫定水域において、韓国側のカニ籠漁船等、カニ籠漁船等の、による漁場占拠が今でも続いております。
こうした漁場占拠に加えて、同協定に、上の排他的経済水域における相手国漁船の操業を相互に許可する相互入会というのを、そういう仕組みがございますけれども、我が国の経済的水域、排他的経済水域に入域する韓国漁船に違法操業が、の状況があったことを受けて、二〇一六年以降、相互入会、これは中断しております。
そういった、こういった問題もございますので、今後の交渉の進め方については、予断を持ってお答えすることは差し控えますが、日本政府としては、韓国政府に対して、まずは漁業占拠の、済みません、漁場占拠の問題を解決するよう、強く働きかけているところでございます。
112浜浜口誠(国民)
しっかりと我が国の姿勢を示すという、やっぱり強い意思を示すためには、政府主催で竹島の日の式典もやる、なおかつ閣議決定で竹島の日を定める、それぐらいの強い意思、なぜ日本国として示せないんですか。
外務大臣、どうですか、それぐらいのことをやっていくべきではありませんか。外交で解決する上でも、日本政府としてのしっかりとしたスタンス示す必要があると思いますけれども、いかがでしょうか。
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113
岩屋毅(自民)外務大臣
政府全体としてよく検討をしなければいけないというふうに考えております。
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114浜浜口誠(国民)
是非、そういう姿勢だから韓国にも、ちょっと表現悪いですけど、なめられるんだと思いますよ。幾ら言ったって、日本政府もそれすらできない、弱腰だと。それ足下見られているから、いろんな交渉が前に進まないんだと思いますよ。しっかりとその辺の日本国としての意思示さないと、こういった問題は一向に前進できないというふうに感じます。国民の皆さんから見てもそういうやっぱり印象になっていると思いますので、是非しっかりとした姿勢を日本国として、政府として示していただきたいというふうに思っております。
そうした中で、この海域もですね、竹島周辺の海域、いわゆる暫定水域というのが指…
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- (上の発言)
115金金子万里子外務省大臣官房政策立案参事官
お答え申し上げます。
御指摘のありました境界線を明確化、EEZの境界線を明確化ということでございますけれども、竹島は、歴史的事実に照らしましても、かつ国際法上も明らかに我が国固有の領土であり、我が国はこの問題に関し、国際法にのっとり冷静かつ平和的に解決する考えでございます。
排他的水域の、経済水域の境界画定の問題は、我が国の主権的権利等に関わる極めて重要な、重大な問題と考えております。我が国の一貫した立場に基づき、今後とも適切に対応してまいりたいと考えているところでございます。
また、御指摘のありました漁業関係者が安心して漁業をできる環境についてでございますが、まず、日韓、日韓漁業協定に定められる暫定水域において、韓国側のカニ籠漁船等、カニ籠漁船等の、による漁場占拠が今でも続いております。
こうした漁場占拠に加えて、同協定に、上の排他的経済水域における相手国漁船の操業を相互に許可する相互入会というのを、そういう仕組みがございますけれども、我が国の経済的水域、排他的経済水域に入域する韓国漁船に違法操業が、の状況があったことを受けて、二〇一六年以降、相互入会、これは中断しております。
そういった、こういった問題もございますので、今後の交渉の進め方については、予断を持ってお答えすることは差し控えますが、日本政府としては、韓国政府に対して、まずは漁業占拠の、済みません、漁場占拠の問題を解決するよう、強く働きかけているところでございます。
116浜浜口誠(国民)
岩屋外務大臣、いかがですかね、この問題、本当に地元の漁業関係者の方、何とかしてほしいと、自分たちのもう身近にある漁場が自分たちが自由に操業できないと、やっぱりそういう実態を改善するのは政府の役割だろうということを強く望まれていますので、いろんな問題、相互乗り入れみたいないろんな課題もあるという御答弁ありましたけれども、これはまさに日本政府が前面に出て解決しなきゃいけない大きなテーマの一つだと思いますが、外務大臣のお立場で御答弁を是非お願いしたいと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
現況は今事務方から説明をさせていただいたとおりでございまして、暫定水域というのを設けているわけですけれども、分かりやすく言うと、そのカニ籠を置きっ放しにしているという状況が続いているので相互乗り入れができないということになっておりますので、これは一刻も早く解決するように強く働きかけてまいります。
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118浜浜口誠(国民)
ありがとうございます。
強く働きかけていくという大臣の御答弁ありましたので、一日も早い状況の解決に向けて、政府挙げて取り組んでいただきたいというふうに思っております。
また、国民の皆さんのこの竹島の問題に対する意識喚起をしっかりやっていく、さらには国際社会に対して、竹島は歴史的にも国際法上も日本のもう固有の領土なんだということを国際社会の皆さんにもしっかりと御理解していただく、こういう取組を政府主体でやっていただくことは大変重要だというふうに思っております。
また、竹島や北方領土を始めとするこの領土に対する認識をしっかりと高めていただくための全国で…
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