ありがとうございました。力強い答弁だったと思います。
これ、是非、土地規制、取得規制の方もよく考えていただきたいというふうに思いますけれども、この取得された後の対処、これもしっかりと考えていただきたいということを申し上げたいと思います。
国内在住の外国人による国民健康保険料の納付率は、百五十市区町村の平均で六三%だったとする報道がありました。日本人を含めた全体はこれ九三%でありまして、外国人の納付率は極めて低いという実態が明らかになりました。
例えば新宿区。単身外国人世帯と世帯主が外国人の世帯では、賦課額二十億円に対して納付額は八億七千万円、納付率僅か四四%、未済額十一億三千万円に達すると。同じ割合で在留外国人の国保未納が全国で起きていると仮定で推計すると、全国の自治体を合算すると、これ十年間で四千億円以上の国保が外国人によって納付されていないということになります。
国保未納が問題なのは、これらの欠損は全て自治体が一般会計から穴埋めするということになっているからであります。つまり、国民の納めた税金で外国人が支払うべき保険料で足りない分を立て替えており、自治体財政を圧迫しているという状況があります。まず、これ詳細な実態調査が必要だと思いますけれども、この見通しを聞きたい。
また、入国一年目の外国人は前年無収入だった扱いとなるため、国民健康保険料も安いので、保険収支がマイナスになりやすいという構造的要因もあります。三か月以上の滞在見込みで国民健康保険に加入できるという現在の仕組みを改めて、期間要件を長くするなど、対策を早急に検討すべきと考えますが、見解を伺いたいと思います。
103
石破茂(自民)内閣総理大臣
その議論は、私、副大臣当時からずっといたしてまいりました。してきたから偉いなんぞと言うつもりは全くございませんが、それが問題の本質だと私は思っております。
米の消費というものを増やしていくためには、価格弾力性を逆手に取るようなことをしてはいけませんで、安い価格でも消費者の方々に食べていただくということは実現していかねばなりません。リーズナブルな価格と言ってもいい。そうすれば当然、米価は下がるのです。その場合の所得をどの農家さんに対してどのように補償していくかということがこの問題の本質だと私は思っております。
供給不足はないということは、前提として議論…
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104
柳ヶ瀬裕文(維新)
ありがとうございます。
石破総理は、誰よりも、多分国会議員の中で一番この農政にお詳しいというふうに思いますし、この改革に対しての情熱もお持ちだというふうに思います。
ただ、一つ言うと、JAに忖度し過ぎですよ、これは。忖度し過ぎ。それは、お金もらっているからしようがないですよね。お金ももらっているし、票ももらっているということから、これは忖度しなければいけないという状況の中で、この目詰まり、実際に起こっているんですよ、これは。だから、この制度をしっかり変えていただきたいということ、これを申し上げたいというふうに思います。
ちょっと時間の関係で幾つか飛…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
JAに忖度しておるということはございません。それはございません。
ただ、これは委員も御案内かもしれませんが、協同の理念というのがございます。それは、一人は万人のために、万人は一人のためにという協同の理念、それは私は、JAの大会この間もございましたが、そのたびに強調いたしておるところでございます。そこは御理解ください。
御指摘の土地収用法でございますが、この三条には、公共の利益となる事業を実施しますために、所有者の同意が得られない場合に、適正な手続、適正な補償の下、土地の収用を行うという制度でございまして、必要な土地であるならば、その所有者が外国人だろ…
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- (上の発言)
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柳ヶ瀬裕文(維新)
ありがとうございました。力強い答弁だったと思います。
これ、是非、土地規制、取得規制の方もよく考えていただきたいというふうに思いますけれども、この取得された後の対処、これもしっかりと考えていただきたいということを申し上げたいと思います。
国内在住の外国人による国民健康保険料の納付率は、百五十市区町村の平均で六三%だったとする報道がありました。日本人を含めた全体はこれ九三%でありまして、外国人の納付率は極めて低いという実態が明らかになりました。
例えば新宿区。単身外国人世帯と世帯主が外国人の世帯では、賦課額二十億円に対して納付額は八億七千万円、納付率僅か四四%、未済額十一億三千万円に達すると。同じ割合で在留外国人の国保未納が全国で起きていると仮定で推計すると、全国の自治体を合算すると、これ十年間で四千億円以上の国保が外国人によって納付されていないということになります。
国保未納が問題なのは、これらの欠損は全て自治体が一般会計から穴埋めするということになっているからであります。つまり、国民の納めた税金で外国人が支払うべき保険料で足りない分を立て替えており、自治体財政を圧迫しているという状況があります。まず、これ詳細な実態調査が必要だと思いますけれども、この見通しを聞きたい。
また、入国一年目の外国人は前年無収入だった扱いとなるため、国民健康保険料も安いので、保険収支がマイナスになりやすいという構造的要因もあります。三か月以上の滞在見込みで国民健康保険に加入できるという現在の仕組みを改めて、期間要件を長くするなど、対策を早急に検討すべきと考えますが、見解を伺いたいと思います。
107
鶴保庸介(自民)
厚生労働省鹿沼局長。
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108鹿鹿沼均厚生労働省保険局長
お答えいたします。
被保険者の支え合いで成り立っております医療保険制度におきまして、外国人の方にも適切に保険料を納付していただくことが重要だというふうに考えております。
御指摘の外国人の国民健康保険料納付率、これは自治体のシステムにより外国人の保険料の収納状況が把握可能な自治体、約百五十自治体に対し聞き取り、集計した結果、納付率が六三%というデータが出てまいりました。
引き続き、これシステム改修等が必要になってまいりますが、全国的な実態調査の実施に向けて調整を進めるとともに、保険料を適切に納付していただけるよう取り組んでいく必要があるというふうに考…
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109
鶴保庸介(自民)
ただいまの御答弁は保険局長からの御答弁でした。失礼いたしました。
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