この国会でいろいろな御議論を賜りながら、政府もそれを傾聴いたしてまいります。
石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣
2025年5月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 169 発言)
前後のやりとり
自民党の都合でしかないじゃないですか。 何か分断を仮定して、そして様々なことを考えているというんじゃなくて、本当、その一号被保険者の内訳はほぼこれ四割、被用者なわけですよね。もう自営業者や農業者が一号被保険者だという厚生労働省の根拠は薄くなっていて、もう会社員と自営業者とかそういう、そういった対立もフィクションになりつつあるわけですよね。 駒村慶応大の教授もおっしゃっていましたけれども、四十歳の世代ではこれまで国民年金しか入ったことのない方というのはもう六%。だから、一階建ての部分をしっかりと土台を好転させなきゃいけないと、基礎年金の水準を低下させち…
誰が就職氷河期を見捨てると言いましたか。そのようなことは私は一切言っていない。一部のみを切り取って、それをデフォルメしてお話しになるのはおやめいただきたいと思っております。 しかしながら、生活保護は全額公費でございます。そこに行けばいいなぞということを考えているわけではございません。 しかしながら、就職氷河期の方々の基礎年金の底上げというものを行う手法をどうするのだということでございます。これは、厚生年金によって、労働者の方々そして雇用主の方々がそういう制度だと思って保険金も払ってきた、積立金も積み上げてきた、それを活用するということにおいてどれだけ…
総理、時間が来ております。
- (上の発言)
この国会でいろいろな御議論を賜りながら、政府もそれを傾聴いたしてまいります。
就職氷河期世代などを不安定雇用にとどめた政治の責任を果たそうとしない態度にしか思えません。
立憲民主党は、就職氷河期世代や低年金者を視野に入れた基礎年金の三割減に対する底上げ策の修正案を提出する予定です。総理、御賛同いただきたいと要望申し上げまして、質問を終わります。
以上で打越さく良君の質疑は終了いたしました。(拍手)
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次に、森本真治君の質疑を行いたいと思います。森本真治君。