小沼巧 (立憲民主党)

2025年3月19日・第217回国会 参議院 予算委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 388 発言)

発電所だけじゃないんですね。関連施設、研究開発施設というのもいっぱいあるわけです。特に今回御指摘、御議論申し上げたいと思っているのは、国立研究開発法人の日本原子力研究開発機構、JAEAと呼ばれるところなんです。ここについての安全対策とかどうなのよというところを問いたいと思っているんです。

というのも、やっぱり今総理がおっしゃっていただいたような事態というのももしかしたら生じ得るかもしれない、あるいは自然災害も生じるかもしれない、何らかの突発的な事故というのは生じ得るかもしれない。どのような場合にあったとしてもなお安心、安全が担保される状態をつくっていく、このことは、エネルギー政策がどうであれ、みんなが合意できる、そして考えなければいけないし、政府がやっていかなければならない大事な課題だと思っています。

しかし、日本原子力研究開発機構の予算規模とかを見てみると、どうやら心もとないんじゃないのかと思っちゃうわけです。長期的には予算も減っているんじゃないの、人員についてもかなり減らされてきているんじゃないの、こういうことを懸念として思うわけです。

そういう意味で、日本原子力研究開発機構などの予算とか定員削減の傾向があると思いますが、これに対しての見解を、まずは文科省ですかね、答弁していただければと思います。

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