山本委員にお答え申し上げます。
リニア中央新幹線、現状と今後の見通しということで御質問いただきました。
リニア中央新幹線、委員からも御指摘ありましたとおり、まさに東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をして、これは日本経済をまさに牽引をする、そして、これは東海道新幹線とのダブルネットワークでございますので、まさにリダンダンシーの確保を図るものでありまして、国土形成計画そして国土強靱化基本計画等にも位置付けられた、まさに国家的見地に立ったプロジェクトでございます。
また、今、コロナ禍を経まして、いろんな、リモートワークですとかあるいはワーケーション、二地域居住など、新しい働き方や住まい方、価値観の変化も今出てきておりますので、この移動の効率化による生産性の向上に寄与するとともに、地方創生を支える重要なインフラになるのではないかというふうに、こういうふうに考えている次第でございます。
現状と見通しということで、このリニア中央新幹線、早期の開業に向けましては、やはり今の静岡工区について早期に着工をしていくということが重大な課題であるというふうに認識をしております。今、静岡工区のモニタリング会議を通じましてJR東海の対策状況をこれは継続的に確認をするとともに、静岡県とJR東海の協議に国土交通省も入りまして一層の対話を促してまいりたいというふうに考えております。
国土交通省としまして、リニア中央新幹線の早期整備に向けた環境を整えて、一日も早い開業に向けて、関係の自治体やJR東海と連携をしてしっかり取り組んでまいりたいと思います。
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鶴保庸介(自民)
令和七年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
本日は、一般質疑を九十二分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党十分、立憲民主・社民・無所属三十五分、公明党十分、日本維新の会十七分、国民民主党・新緑風会八分、日本共産党八分、れいわ新選組四分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
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5
鶴保庸介(自民)
令和七年度一般会計予算、令和七年度特別会計予算、令和七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより質疑を行います。山本啓介君。
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山本啓介(自民)
自由民主党の山本啓介でございます。
本日、質問の機会をいただきましたことを、鶴保委員長を始め理事の皆さん、そして委員の皆様に感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございます。答弁、御対応をいただきます大臣、政務三役の皆さん、そして参考人の皆さん、本当に感謝を申し上げたいと思います。
二月二十六日に発生いたしました岩手県の大船渡市山林火災、一人の方が亡くなられ、今も避難、そして多くの方々が被害に遭われました。心からのお悔やみと、そしてお見舞いを申し上げたいと思います。
今日の質問、交通と水産業、この二点であります。国土交通大臣には、是非とも前向きな…
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- (上の発言)
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
山本委員にお答え申し上げます。
リニア中央新幹線、現状と今後の見通しということで御質問いただきました。
リニア中央新幹線、委員からも御指摘ありましたとおり、まさに東京、名古屋、大阪の三大都市圏を一つの圏域とする日本中央回廊を形成をして、これは日本経済をまさに牽引をする、そして、これは東海道新幹線とのダブルネットワークでございますので、まさにリダンダンシーの確保を図るものでありまして、国土形成計画そして国土強靱化基本計画等にも位置付けられた、まさに国家的見地に立ったプロジェクトでございます。
また、今、コロナ禍を経まして、いろんな、リモートワークですとかあるいはワーケーション、二地域居住など、新しい働き方や住まい方、価値観の変化も今出てきておりますので、この移動の効率化による生産性の向上に寄与するとともに、地方創生を支える重要なインフラになるのではないかというふうに、こういうふうに考えている次第でございます。
現状と見通しということで、このリニア中央新幹線、早期の開業に向けましては、やはり今の静岡工区について早期に着工をしていくということが重大な課題であるというふうに認識をしております。今、静岡工区のモニタリング会議を通じましてJR東海の対策状況をこれは継続的に確認をするとともに、静岡県とJR東海の協議に国土交通省も入りまして一層の対話を促してまいりたいというふうに考えております。
国土交通省としまして、リニア中央新幹線の早期整備に向けた環境を整えて、一日も早い開業に向けて、関係の自治体やJR東海と連携をしてしっかり取り組んでまいりたいと思います。
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山本啓介(自民)
ありがとうございます。
東京、名古屋、大阪、ここが一時間でつながる、本当にすばらしい未来が、可能性が見えてきた、動き出している、そういうふうな御答弁をいただきました。
そして、防災の観点も一つありと。現在の東海道新幹線とリニアの二つで、防災もあろうかと思います。
ただ、ここに七千三百万人が、人口密集地として、一時間圏内の、この交通アクセスが便利な一時間圏内に七千三百万人が集まる。これ、世界的に見てもこんなに密集するところってさほどなくて、ここに人、物、経済が多く集まってきて、いくと。
先ほどお話しいただきました日本中央回廊、余りこの名称好きじゃな…
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中野洋昌(公明)国土交通大臣
ありがとうございます。
リニア中央新幹線に加えて整備新幹線ということで、様々な新幹線ネットワークについての御指摘をいただいたところであります。
委員のまさに御指摘のとおり、この新幹線というのは、地域相互の交流を促進をして、そして我が国の産業の発展、そして観光立国の推進など、地方創生に大変に大きく貢献をしていると思っております。加えて、委員御指摘の災害時における代替輸送ルートの確保など、これは国土強靱化の観点からも新幹線は大変重要な役割を果たしているというふうに考えております。
この最初の昭和三十九年が東海道新幹線の開業でありまして、以来、順次新幹線…
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山本啓介(自民)
整備新幹線については、西九州ルートについても言及いただきました。
インバウンド、もう既にコロナ禍後、三千六百万人の方々がおいでいただいていると。石破政権掲げる地方創生の中には、やはりこの三千六百万人が、観光都市と言われる中央部分ではなくて地方へ地方へと何とか送り出していくこと、もちろんインバウンドだけではなくて、それ以外の経済活動や様々な日頃の活動においても地方へと背中を押していく必要があろうかと思います。
そのときに、このいつでもアクセスできるすばらしい乗り物が、中央リニアが、そこに九州からも、長崎からも大阪とつながると、そういった整備新幹線が整備…
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