石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2025年3月7日・第217回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 269 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 403 発言)

必要な実効支配を高める、確実にする努力は今後も必要だと思っています。

これ、委員がせっかくこれをお示しをいただきましたので、その後に何て書いてあるかというと、海上保安庁の能力向上や領海侵犯に対する法整備などやるべきだというふうに、その一連の流れの中で私は申し上げておるところでございます。

これは、民主党政権の頃に尖閣をめぐっていろんなことが起きました。私は、当時、予算委員会の筆頭理事だったと思います、衆議院の。そこにおいていろんな議論をしたのですが、それはさておき、尖閣の実効支配というものを、あるいは領海の維持というか主権確保というか、そのときに海上保安庁が随分と登場いたしました。それはもう海上保安庁挙げて主権の維持のために最大限の努力をしたというのは間違いないところでございます。

そこに、法的にどうなんだと、国際法に照らしてどうなんだということは、これは国会においても、あるいは政府部内においてもいろんな議論があるところでございまして、要は、誰がやるんだ、どこがやるんだということじゃなくて、どのような手だてで主権を守るかということについては私なりの考えもございますので、また委員と機会を見て議論させていただきたいと思っております。

前後のやりとり

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