ありがとうございます。
総理の今の答弁の中で、法律がないがゆえに定義がはっきりしないというこういう問題もありますので、是非私は、法律でしっかりと定義をし、そして支援をどのようにあるべきなのかということもしっかりつくっていくべきではないかと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、子育てについて質問させていただきたいと思います。
子供たちの遊びは学びにつながっていきますし、生きる力にもつながっていくと思います。東京大学の秋田名誉教授は、乳幼児期においては遊びこそが心身の機能を育み、多面的な育ちを保障すると、だからこそ、先進諸国の乳幼児教育カリキュラムでは必ず遊びが方法としても大事にされてきた、世界的には、生涯にわたって遊びは創造性を育み、人の幸せや豊かな時間を保証することとも言われてきている、人生においては、いつも学びと仕事だけではなく、遊びがあってこそであり、その基礎は乳幼児期の遊びの経験の中にあるというふうに主張をされております。
私は、何度となく子供たちの健全育成には遊びが重要であるということを主張をさせていただいてまいりました。はじめの百か月の育ちビジョン、二番目に、遊びと体験を、子供たちがですね、遊びと体験を繰り返しながら成長していきますということが反映をされていることをうれしく思っております。感謝申し上げます。
今こそ子供の遊びの価値を再認識すべきではないかと思っておりますが、総理の見解を伺いたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
御指摘ありがとうございます。
世の中にはいろんな新聞がございまして、釣具新聞という新聞があるんですね。で、これ去年の十一月一日号でございますが、下野委員が日本釣振興会に協力を要請されて、釣りで不登校や引きこもりを予防して社会参加のきっかけにしようというふうに議員が釣振興会に働きかけて実現したというふうに新聞で読みました。
で、その子供たちが釣りということに参加をすることによって、あっ、自分一人じゃないんだなということ、みんなでいろんなことができるんだなということを気が付いた。これは本当にいいなと思ったのは、元々不登校だったり家に引きこもっていた人たち…
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下野六太(公明)
もう本当に力強い答弁をいただきまして、ありがとうございます。そのとおりであります。
引きこもりの当事者の方に何人も会いました。御家族の方にも会いました。優しいんです、思いやりにあふれているんです。人が横で怒られているのを自分が怒られているかのように感じるくらいの優しい方が非常に多い。そういった方をやはり人材として活躍できるような社会をつくっていきたいというふうに思っております。
その中で、今総理に答弁いただきましたけれども、その日本釣振興会の前会長、高宮会長に、私は、釣りを趣味とする人が増えれば引きこもりの予防になるのではないかということを話しました…
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石破茂(自民)内閣総理大臣
私、釣振興会の回し者でもございませんが、やはり釣りって楽しかったですよね。おまえが悪いんだみたいなこと言われないで、みんなが助け合って、あれが釣れたときのうれしさというのは、これ結構生涯忘れることがございません。
政府といたしましては、NPO法人などの民間団体の皆様方が創意工夫して行っておられます居場所づくり、この取組に関しますモデル事業を実施をして、その効果を検証しておるところでございますが、食事や体験の提供を行っていただく民間団体の活動への支援を通じまして、地域の居場所づくり、体験機会の提供を推進をしておるところでございます。また、自治体におきまし…
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- (上の発言)
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下野六太(公明)
ありがとうございます。
総理の今の答弁の中で、法律がないがゆえに定義がはっきりしないというこういう問題もありますので、是非私は、法律でしっかりと定義をし、そして支援をどのようにあるべきなのかということもしっかりつくっていくべきではないかと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
続きまして、子育てについて質問させていただきたいと思います。
子供たちの遊びは学びにつながっていきますし、生きる力にもつながっていくと思います。東京大学の秋田名誉教授は、乳幼児期においては遊びこそが心身の機能を育み、多面的な育ちを保障すると、だからこそ、先進諸国の乳幼児教育カリキュラムでは必ず遊びが方法としても大事にされてきた、世界的には、生涯にわたって遊びは創造性を育み、人の幸せや豊かな時間を保証することとも言われてきている、人生においては、いつも学びと仕事だけではなく、遊びがあってこそであり、その基礎は乳幼児期の遊びの経験の中にあるというふうに主張をされております。
私は、何度となく子供たちの健全育成には遊びが重要であるということを主張をさせていただいてまいりました。はじめの百か月の育ちビジョン、二番目に、遊びと体験を、子供たちがですね、遊びと体験を繰り返しながら成長していきますということが反映をされていることをうれしく思っております。感謝申し上げます。
今こそ子供の遊びの価値を再認識すべきではないかと思っておりますが、総理の見解を伺いたいと思います。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
乳幼児期の遊びは子供の健やかな成長のために大変重要と認識をいたしております。
令和五年の十二月に、はじめの百か月の育ちビジョンというものを閣議決定をいたしました。はじめの百か月って何だねと言われますが、これは、お母さんの妊娠期から幼保小、幼稚園、保育園、小学校接続の重要な時期、いわゆる五歳児から小学校一年までがおおむね九十四から百六か月ということでございまして、この時期に注目したキーワードというふうに承知をいたしておるところでございます。
乳幼児期に多様な人や環境と関わる豊かな遊びと体験、これが子供の心身の健やかな成長に欠かせないということでございま…
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下野六太(公明)
社会全体に遊びの価値を再認識してもらえるような雰囲気をしっかりつくっていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
はじめの百か月育ちビジョンの遊びに対して、私は調査研究にもっと力を入れていかねばならないというふうに考えております。遊びの価値がまだまだ社会の中では重要視されていないというところで、エビデンスをしっかりつくるべきだと思っております。
子供たちが安心して外遊びができる環境を整えねばならないと思っておりますが、今後の調査研究の計画はどのようになっているかということを問いたいと思います。
また、こどもまんなか実行計画二〇二四では、国…
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三原じゅん子(自民)内閣府特命担当大臣(こども政策・少子化対策・若者活躍・男女共同参画・共生・共助)
先ほど総理からも御答弁ありましたように、はじめの百か月の育ちビジョンでは、妊娠期から幼児期までのはじめの百か月の全ての子供の育ちを保障するために、乳幼児期に多様な人や環境と関わる豊かな遊びと体験が子供の心身の健やかな成長に欠かせないものである旨を明確にした上で、自然に触れたり、芸術や地域行事等の文化に触れて感性を育んだり、日常生活における豊かな体験を得たりすること等の重要性にも触れてございます。
現在、こども家庭庁におきまして、外遊びや自然体験、絵本、音楽など、乳幼児期に多様な遊びと体験の機会を得ることが、言語、数量の感覚や思いやり、そしてやり抜く力、…
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