梅村みずほ君。
〔梅村みずほ君登壇、拍手〕
2025年4月16日・第217回国会 参議院 本会議 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 9 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 36 発言)
梅村みずほ君。
〔梅村みずほ君登壇、拍手〕
古賀之士議員の御質問にお答えをさせていただきます。 安全保障の観点からの日米の半導体産業についてお尋ねがありました。 米国には、エヌビディア等の有力な設計メーカーのほか、大手半導体メーカー等による製造基盤も存在します。また、我が国は製造装置や部素材の分野で強みを有しています。このように、半導体のサプライチェーンは幅広い産業・技術領域から構成されています。一国だけでサプライチェーン全体を賄うことは困難であり、米国を始めとする同盟国、同志国等との連携が不可欠です。 日米間については、二月七日の日米首脳共同声明において、先端半導体等の重要技術開発で世界を…
古賀之士議員から、米国の関税措置に関する協議の最新の状況及び今後の見通しについてのお尋ねがございました。 本日から赤澤経済再生担当大臣は、米国ワシントンDCを訪問し、ベッセント財務長官及びグリア米国通商代表との間で米国の関税措置に関する日米協議を実施する予定でございます。 この協議の具体的な内容や今後の見通しにつきまして現時点で予断をすることは差し控えますが、いずれにせよ、今回の協議を通じまして、日米間の担当閣僚同士の信頼関係をつくりつつ、米国に対して一連の関税措置の見直しを強く求めてまいります。 可能な限り早期に成果が上げられるように、政府一丸と…
古賀議員から、産業支援の在り方やその課題についてお尋ねがありました。 特定の産業分野に対し一定の支援を行う場合、政府が支援する目的や妥当性、また、支援のために必要な制度的対応がなされているかなどを踏まえて、支援が正当化されるか否かを十分に検討する必要があると考えております。 今般の半導体分野への支援は、こうした点を十分に検討した上で、先般の経済対策において策定されたAI・半導体産業基盤強化フレームに基づいて行われるものであり、第三者の外部有識者による評価などの下で適切なマイルストーンを設定し、その達成状況を確認しながら支援を行うことで、所管の経済産業…
梅村みずほ君。
〔梅村みずほ君登壇、拍手〕
日本維新の会の梅村みずほです。 私は、会派を代表し、ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律及び特別会計に関する法律の一部を改正する法律案について、経済産業大臣に質問いたします。 グローバリズムはほぼ死んだ、自由貿易もほぼ死んだ、多くの人がまた復活すると願っているが、私はそうなるとは思わない。この言葉は、二〇二二年十二月六日に、世界市場を独走する半導体ファウンドリー、TSMCの創業者であるモリス・チャン氏から発せられたものです。バイデン大統領も列席するアメリカ・アリゾナ工場開設式典、このおめでたいはずの場での発言の二か月前には、アメリカ政府…
梅村みずほ議員の御質問にお答えします。 今回の法案と世界の軍事バランスや台湾有事との関連性、そしてTSMC熊本工場への影響についてお尋ねがありました。 台湾有事についてお答えを差し控えますけれども、一般論として、最先端半導体の供給についてはその大部分を台湾に依存しており、国際秩序が不安定化し、軍事バランス含めた地政学リスクが高まる中、その重要性は一層高まっております。こうした点を踏まえ、今回の法案は、次世代半導体の生産を国内で安定的に行うために必要な支援措置を講ずるものです。 また、TSMC熊本工場につきましては、支援の要件として、十年間の生産継続…
礒崎哲史君。
〔礒崎哲史君登壇、拍手〕