川合孝典 (国民民主党)

2025年5月16日・第217回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

前向きな御答弁いただきまして、ありがとうございます。

その上で、これ去年十二月のこの拉致特の委員会のときに、いわゆる八俣の送信所の、いわゆるKDDIの送信施設の更新の関係で二波放送ができなくなることについて、また放送時間が変更されることについての問題点の指摘をさせていただきましたところ、いわゆるKDDI、NHKと調査会との三者協議に対して政府側からも働きかけをいただいたということで、何とか辛うじて二波放送が維持をされるということで、若干放送時間の変更等の手続が生じているようでありますけれども、可能な調整を頂戴したということについては、これはお礼を申し上げたいと思います。

その上でなんですが、今回、送信所の設備更新を行うという、そのことの一連の作業の中で、送信に係るコスト等がかなり変わってきているという報告を実は受けました。何とか自力で活動するということで彼らも取組を進めていただいているわけでありますけれども、伺うところによると、若干その放送時間が一時間ほど延ばしていただいたということはあるらしいんですが、送信に係るコストが七〇%ほどアップしているという相当厳しい状況に今実は置かれているようであります。

このままの状況では、実は、民民の契約ですから、なかなか契約のことについて政治サイドとして介入しにくい問題であるということは承知はした上でなんですが、NHKさん側の事情によってこうした状況になっていることで、今後のいわゆる「しおかぜ」の放送の活動がかなり厳しくなってくるといったようなことが指摘され始めてきております。

この点について、この場で林大臣にそのことを事実関係をお伝えした上で、何らかこの点についての対処をお願いしたいと思うんですが、いかがでしょうか。

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