次に、拉致問題をめぐる現状について、林国務大臣から説明を聴取いたします。林国務大臣。
松下新平 (自由民主党)
2025年3月21日・第217回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 6 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 9 発言)
前後のやりとり
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、中条きよし君及び赤池誠章君が委員を辞任され、その補欠として串田誠一君及び江島潔君が選任されました。
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北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。
まず、北朝鮮をめぐる最近の状況につきまして、岩屋外務大臣から説明を聴取いたします。岩屋外務大臣。
参議院北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の開催に当たり、松下委員長を始め、理事、委員各位に御挨拶申し上げますとともに、北朝鮮をめぐる最近の状況について御報告いたします。 初めに、拉致被害者御家族の有本明弘さんの御逝去に心から哀悼の意を表するとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。 日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、不幸な過去を清算して、日朝国交正常化を実現するとの方針に変わりはありません。 拉致被害者やその御家族も御高齢となる中で、時間的制約のある拉致問題は、ひとときもゆるがせにできない人道…
- (上の発言)
次に、拉致問題をめぐる現状について、林国務大臣から説明を聴取いたします。林国務大臣。
拉致問題担当大臣の林芳正でございます。 拉致問題をめぐる現状について御報告を申し上げます。 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、国の責任において、主体的に取り組み、解決を目指すべき課題です。 二〇〇二年に五名の拉致被害者の方々が帰国されて以来、一人の拉致被害者の御帰国も実現しないまま、本年二月には有本明弘さんがお亡くなりになりました。心から哀悼の意を表するとともに、御家族の皆様にお悔やみ申し上げます。御存命のうちに有本恵子さんとの再会を実現できなかったことは痛恨の極みであり、誠に申し訳なく思っています。…
以上で説明の聴取は終わりました。
本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
午後零時三十七分散会