佐藤秀美福島市教育委員会教育長

2025年5月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

ありがとうございます。

保護者の方の声というのは、それはやっぱり変わるチャンスでもあるんだろうなと思います。子供のことを考えての御発言ですので、それは、しっかり話し合うことで歩み寄れる場というのは必ずあるのではないかなと思っています。

ただ、先ほどスクールロイヤーの話をさせていただきましたけれども、やはり理不尽な要求等に関しましては、これはやっぱり法的な立場から、それはどうですかということを言っていくということも必要なのかなと思っています。回答になっているかどうかは分かりませんが。

二点目の留守電でございます。

実は、この留守電を導入するのも、いろいろ賛否ありました。学校からは、保護者の電話を受け取らなくて本当にいいのか、どれほどの苦情が来るんだろうというお話でした。ですから、令和五年度に、二学期からやってみたい学校さん、どうぞやってみてください、で、改革マインドを持っている校長さんがそれをスタートさせた。苦情が一件もなかったわけですね。それであれば、あっ、うちもできるなという形で広がっていきましたので、令和六年四月からは、これは全校、完全にやりましょうという言い方をしました。

本市の留守番電話は、本当に、ただいま留守にしておりますしかありませんし、録音機能もございません。それでもできます。それは、しっかり保護者の方も分かってくださるからだと思っています。

以上であります。

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