ありがとうございます。
保護者の方の声というのは、それはやっぱり変わるチャンスでもあるんだろうなと思います。子供のことを考えての御発言ですので、それは、しっかり話し合うことで歩み寄れる場というのは必ずあるのではないかなと思っています。
ただ、先ほどスクールロイヤーの話をさせていただきましたけれども、やはり理不尽な要求等に関しましては、これはやっぱり法的な立場から、それはどうですかということを言っていくということも必要なのかなと思っています。回答になっているかどうかは分かりませんが。
二点目の留守電でございます。
実は、この留守電を導入するのも、いろいろ賛否ありました。学校からは、保護者の電話を受け取らなくて本当にいいのか、どれほどの苦情が来るんだろうというお話でした。ですから、令和五年度に、二学期からやってみたい学校さん、どうぞやってみてください、で、改革マインドを持っている校長さんがそれをスタートさせた。苦情が一件もなかったわけですね。それであれば、あっ、うちもできるなという形で広がっていきましたので、令和六年四月からは、これは全校、完全にやりましょうという言い方をしました。
本市の留守番電話は、本当に、ただいま留守にしておりますしかありませんし、録音機能もございません。それでもできます。それは、しっかり保護者の方も分かってくださるからだと思っています。
以上であります。
66妹妹尾昌俊一般社団法人ライフ&ワーク代表理事/OCC教育テック大学院大学教授
具体的にちょっと何人という話ではないですけれども、私の資料の二十三ページにも書きましたとおり、義務教育標準法が制定された当初の答弁を見ていますと、一日当たり四こま程度の想定で文部省はいたわけですね。こういった部分ですとかをしっかり踏まえる必要があろうと思います。
しかも、その当時と比べて随分教育課題は複雑化していますし、しっかり協働的な学び、探究的な学びもやっていかないといけないことも考えますと、しっかり、先生方の役割が大事だということであれば、一日当たりのこま数というのをもっと減らしていかないといけないと思います。
それから、発表の人数につきまして…
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67
吉良よし子(共産)
御意見ありがとうございました。
先ほど、万単位でやはり教員が必要だというお話に佐藤参考人が深くうなずいていらっしゃったのが印象的でございましたし、一年四こまで定数をそもそもカウントしていたはずだという妹尾参考人の御意見も非常に重要だと感じました。
どうもありがとうございました。終わります。
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68
宮口治子政府参考人など
広島県、無所属の宮口治子と申します。
今日は、お忙しい中、貴重なお話をお聞かせいただいて、本当にありがとうございました。
まずは、佐藤参考人に二つお尋ねいたしたいと思います。いただいた資料八ページ、教育委員会からの指導ではなくというちょっと文言だけをピックして質問したいんですが。
私も子供を三人育ててきた保護者といたしまして学校と関わってきたわけですけれども、保護者視点で納得できないような教育方針が急に決まったりということが、これは教育委員会で決められたらしいというようなことも多々ございました。そういった納得できないような旨を伝えるとき、やはり保護…
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- (上の発言)
69佐佐藤秀美福島市教育委員会教育長
ありがとうございます。
保護者の方の声というのは、それはやっぱり変わるチャンスでもあるんだろうなと思います。子供のことを考えての御発言ですので、それは、しっかり話し合うことで歩み寄れる場というのは必ずあるのではないかなと思っています。
ただ、先ほどスクールロイヤーの話をさせていただきましたけれども、やはり理不尽な要求等に関しましては、これはやっぱり法的な立場から、それはどうですかということを言っていくということも必要なのかなと思っています。回答になっているかどうかは分かりませんが。
二点目の留守電でございます。
実は、この留守電を導入するのも、いろいろ賛否ありました。学校からは、保護者の電話を受け取らなくて本当にいいのか、どれほどの苦情が来るんだろうというお話でした。ですから、令和五年度に、二学期からやってみたい学校さん、どうぞやってみてください、で、改革マインドを持っている校長さんがそれをスタートさせた。苦情が一件もなかったわけですね。それであれば、あっ、うちもできるなという形で広がっていきましたので、令和六年四月からは、これは全校、完全にやりましょうという言い方をしました。
本市の留守番電話は、本当に、ただいま留守にしておりますしかありませんし、録音機能もございません。それでもできます。それは、しっかり保護者の方も分かってくださるからだと思っています。
以上であります。
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宮口治子政府参考人など
ありがとうございます、貴重なお話を聞かせていただきました。
続いて、植村参考人にお話をお伺いします。
全国連合小学校長会の会長を務められたということですが、校長先生によって働き方改革の取組具合に差があるということをよく聞きますが、全国の校長が各学校で働き方改革を強力に進めていくためにはどのような仕組みが必要だとお考えでしょうか。教えてください。
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71植植村洋司全国連合小学校長会顧問
まず、大前提として全国津々浦々実態が違うということがあって、一律にマニュアル化をして働き方改革を校長会として進めていくというのは、私が会長職として、一生懸命やりましたけれども、なかなか難しいなというのはあります。ただ、好事例をできるだけ発信をして、それを各地区、各学校、実態に応じて働き方改革を進めていくということが重要だと思います。
その中でも共通していたのは、やはりいかに保護者、地域の理解を得るかというところで、学校が楽をしているんじゃないか、先生が楽をするためにじゃないかというふうな無理解がないように丁寧に説明をしていくということは全国共通していた…
この発言のページ
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宮口治子政府参考人など
ありがとうございました。
それでは最後に、妹尾参考人に一言聞きたいことがあります。
保護者からのクレーム対応等々は、教員の担うべき業務だと思いますか。
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