佐藤秀美福島市教育委員会教育長

2025年5月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

ありがとうございます。

まず一点目でございますが、教員の兼職、兼業につきましては、休日部活動、これに関しましては、各競技団体の方で子供からある程度の、例えば五百円なりの負担をいただいて、そこから手当が支給されるような形を取っている競技団体もあります。それから、先ほどの市職員が兼職、兼業でいくということに関しましては、幼稚園の園長、これ会計年度任用職員でありますが、この園長が中学校でソフトテニスを指導しているというのが一点ございます。

二点目の財政でございます。

スクールロイヤー、本市も昨年の十月から導入したのですが、これも総合教育会議の中で市長がこれやっぱり必要だなということで、補正予算でこれを設置したものであります。昨年度は十二校から十八件の相談があり、これは極めて有効だなと思っています。

それから、スクール・サポート企業登録制度、これに関してはこちらの持ち出しはございませんで、企業も実は学校のために何かしたい、学校も応援してほしい、しかしどうしていいか分からない。そこには大きな手間がありますので、うちの企業はこんな協力ができますよ、例えば、授業で熱中症予防のことだったら我々授業できますよ、それから、速読のことだったら私たちが授業できますよ、子供たちの見学にうちの工場は協力できますよ、そうしたものをデータベース化しまして学校の方に提示して、学校がそこから選べるようにということを今年度の四月から新たに立ち上げたところでございます。こちらは予算の方は掛かっておりません。

以上であります。

前後のやりとり

37の発言を見る

45の発言を見る