佐藤秀美福島市教育委員会教育長

2025年5月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 33 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 76 発言)

ありがとうございます。

何点かいただきましたので、手短に回答させていただきます。

まず、他市からやってきた声でございますが、まだこれスタートしたばかりですので、他市から、確かに異動して入ってくる先生方はいらっしゃいますが、その先生方の声はまだちょっと私としても把握しておりません。

それから、二点目の現場との懇談でありますが、大変重要な視点をいただいたなと思っています。私は、そのモデル校に足を運んで、その中核となる先生に今回話を聞きましたが、やはりそうした取組は必要なんだなと思います。学期末には私から各学校の全ての教員にメッセージを、この学期ありがとうございましたということでのメッセージは出させていただいておりますが、こちらがやはり意見を取り入れるようなことも考えていきたいと思います。

三点目の市職員の部活動指導員、いわゆるブカサポでありますが、今現在のやっぱり予算の関係がありまして、本市でも十七名の部活動指導員がおりますが、そのうちの七名でしょうか、がこの市職員が担当しているというような状況でございます。これはやはりできれば増やしていきたいなと、そのように思っています。市職員の中でも、やはり子供の成長に携われるということがやっぱり自分の生きがいにもなっていらっしゃいますので、そうした方とのマッチングを考えていきたいと思います。

四点目のテストの採点でございます。これについては、本市はまだ取り入れておりません。今後、いろいろ勉強して、研究していきたいと考えています。

五点目ですが、やっぱり、市長と教育長のメッセージ、これはどこでも、しかも無料でできるものですし、やっていくべきだと思います。市民からの直接の反応というのは私には届いていませんが、各学校の校長からは、これによって改革が進めやすくなったという声はたくさんいただいています。

六点目です。コミュニティ・スクールでありますが、本市でコミュニティ・スクールは実はまだ二校でございまして、これを少しずつ広げていきたいと。もう、すぐコミュニティ・スクールじゃなくて、その実績をちゃんと積み重ねて、それであればこの地区でもという形で広げていきたいと、このように考えています。

以上であります。

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