下野六太 (公明党)

2025年4月15日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 49 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 124 発言)

全国に二十八の施設を保有している。その中で、昭和の時代に造られた施設が二十五、平成のときに造られた施設が三つということで、それらの維持管理には先ほどの七十七億円、そして年間十二・三億円、令和六年度の補正予算では十二・四億円が充てられているということで、これが十分と言えるかどうかということについては今後検討の余地があるかと思いますが、施設の設置年数、設置年が古いということだけに、もう少しそこには予算を掛けてきちんと補充していくべきではないかと私は申し上げておきたいというふうに思います。これから予算、骨太の方針等もありますので、訴えていきたいというふうに思っております。

また、国立青少年教育振興機構の有するこの施設の設置の目的についても先ほど少し語っていただきましたが、その設置の目的をしっかり果たしていくということが非常に重要ではないかというふうに思っておりますので、そのためには施設の維持管理、きちんと予算を取ってやっていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いしたいと思います。

続けて、その教育施設の活用について。

子供たちの健全育成には直接体験が必要であるということは様々な機会に主張をさせていただいてまいりましたが、福岡県の久留米市では、ハゼの実から和ろうそくを作るという伝統産業がありますが、国立青少年教育振興機構でハゼの実から和ろうそく作りの体験を実施しているというふうに伺いました。

文科省は、このような地場の伝統産業の貴重な体験活動の機会をしっかり支援をしていくべきではないかと考えておりますが、文科大臣の見解を伺いたいと思います。

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