平木大作 (公明党)

2025年3月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

この少子化対策という、ある意味文言自体は消えたわけですけれども、そうではない、別に目的としていないわけではないということでありましたが、私、でも、これとても大事なポイントだと思っていて、これ、これまでの議論の中でも少しありましたけれど、何というんでしょうか、いわゆる、結局、今まさにお子さんを育てている若い世代の皆さんになかなかこの制度も含めてメッセージとして届いていないんじゃないかという議論がありました。

ある意味、この少子化というのは、基本的には国家だったり社会だったりの視点なわけですけれど、この子育てに希望を持つことができる社会というのは、ある意味、まさに子育てに今従事されている一人一人の若い世代の皆さんの視点に立った目的に書き換えたという意味でいくと、これはとても重要な意味があると思っています。そのことも含めて、文言だけじゃなくて、やっぱりしっかり中身もその当事者の皆さんに伝えていただく努力は今後待たれるんだろうというふうに思っております。

次の問い行きたいんですけれども、ここはちょっと、これまでのところもあったんですが、改めてちょっと具体的に議論したいのが、この扶養の要件の確認の部分でありまして、今回、この扶養する子供の数を、住民税情報に基づいて子の年収が百二十三万円までかどうかということで判断するとしたわけですが、その理由についてまずお示しをいただきたいと思います。

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