伊藤学司文部科学省高等教育局長

2025年3月27日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 212 発言)

お答え申し上げます。若干細かい数字になりますので、私の方からお答えを申し上げさせていただきます。

委員御指摘の日本学生支援機構の奨学金の判定基準が学部生と、学部学生と大学院生で異なることについてでございますけれども、令和五年度に文部科学省が実施をいたしました高校生の進路に関する保護者調査において、修学費について、学生本人ではなく家計において負担するものであるという世帯が、大学学部生については約七八%、八割弱であるのに対し、大学院については約二八%、三割弱にとどまっていること、また、学校基本調査によれば、令和六年度において、大学学部の社会人入学者は入学者全体の二・六%であるのに対し、大学院では一六・一%と、学部段階と比べ自ら収入を得ている方も多いことなどから一定の合理性があるというふうに私どもは考えてございます。

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