最大の問題は、先ほどのやり取りでもありましたけれど、学生本人が分かっているかどうかということだと思います。多分分かっていないんだと思います、私たちがここで質問しているぐらいですから、さっきの百二十三万円の問題も含めて。じゃ、それをどう周知していくかというのが大きな課題だと思います。
これは、高校の段階からも大学入学後も継続的にしていかなければならないと思いますから、これはやっぱり大学にお願いをするだけではなかなかできないだろうと。様々なものを通じて学生にこういった情報が通じるようにしていただきたいと思いますし、制度の対象になった学生には必ずそのことがなされるように要望をさせていただきたいと思います。
時間がないので、ちょっと最後に、全部飛ばして一つだけ。
吉良先生が昨日、本会議でも聞かれていました入学金の二重払いの問題、もうこれ本当にいかがなものかと思います。入学もしない学校に入学金を払うなんて、何か、食事を食べに行くサイトで行きもしないのにお金払わなきゃいけないみたいな、本当にこんなことを許していていいのかなと思います。
ある調査で、受験生の約三〇%がこういう経験があるということなんですよ。多くの学生が大変強い違和感を持っている。それはそうですよね。二十数万円という非常に巨額の予算を、念のため、念のため、第二志望の学校合格したときに、まだ入学金の支払が第一希望の合否発表の前に来るから、そちらに念のため払っておく。合格してほしいけど、合格したら無駄になってしまうと、第一志望の学校が。
こういうことが普通に多くの学生の悩みになっている。結果として、そういうことが起こらないように、併願をする場合はどこの大学とどこの大学を受けようということを、日程を見ながら、入学金の支払期限を見ながら、もう一生懸命考えているわけですよ、学生は。こんなことありますか。行きたい学校が受験できないんです、そのために。これはやっぱり改善をしないといけない。
文科省さんは何かやっていますか、このこと。
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
扶養の有無にかかわらず、三人以上のお子様がいらっしゃる世帯の全ての子を授業料等の減免の対象とするべきという声は私どもも承知をしているところでございます。
まずはこの制度、着実に実施をさせていただいて、その効果を見定めながら、更なる負担軽減と支援の拡充についても、論点を整理した上で十分な検討を行いつつ取り組ませていただけたらというふうに思っております。
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斎藤嘉隆(立憲)
もうまさに、是非取り組んでください。
せっかく、せっかくの制度なので、効果が出ないと意味がないと思うんですね。中途半端に行うぐらいなら行わずに、どこかのタイミングでどかんとやった方が本当に効果的なんではないかとも、さえ思うんです。ですから、今大臣まさにおっしゃったように、様々な状況を勘案をしながら、拡充の方向で御検討いただきたいというふうに思います。
先ほど、私聞こうと思っていたことを臼井先生聞かれたので、例の扶養の問題で、どういう状況でこの基準から子供が外れていくのかという、アルバイトなどによる収入ですね、これについて、先ほどの答弁の中である程度理…
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39伊伊藤学司文部科学省高等教育局長
お答え申し上げます。
この制度でございますけれども、先ほども御答弁申し上げましたとおり、前年の年収、いわゆる前年の一月から十二月の間の収入に基づく住民税情報を活用を、判定して行うものでございますので、年度の途中で急に収入が一定額を超えたことをもって急にその支援が受けられなくなるということはないところでございますけれども、前年度の収入が急に増えてしまったことによって支援対象から外れるということはあるところでございます。
この制度、そういう意味では、年収の増加によって支援の崖が生じないように、これまでも段階的な支援というものを導入をしてございますし、また…
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- (上の発言)
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斎藤嘉隆(立憲)
最大の問題は、先ほどのやり取りでもありましたけれど、学生本人が分かっているかどうかということだと思います。多分分かっていないんだと思います、私たちがここで質問しているぐらいですから、さっきの百二十三万円の問題も含めて。じゃ、それをどう周知していくかというのが大きな課題だと思います。
これは、高校の段階からも大学入学後も継続的にしていかなければならないと思いますから、これはやっぱり大学にお願いをするだけではなかなかできないだろうと。様々なものを通じて学生にこういった情報が通じるようにしていただきたいと思いますし、制度の対象になった学生には必ずそのことがなされるように要望をさせていただきたいと思います。
時間がないので、ちょっと最後に、全部飛ばして一つだけ。
吉良先生が昨日、本会議でも聞かれていました入学金の二重払いの問題、もうこれ本当にいかがなものかと思います。入学もしない学校に入学金を払うなんて、何か、食事を食べに行くサイトで行きもしないのにお金払わなきゃいけないみたいな、本当にこんなことを許していていいのかなと思います。
ある調査で、受験生の約三〇%がこういう経験があるということなんですよ。多くの学生が大変強い違和感を持っている。それはそうですよね。二十数万円という非常に巨額の予算を、念のため、念のため、第二志望の学校合格したときに、まだ入学金の支払が第一希望の合否発表の前に来るから、そちらに念のため払っておく。合格してほしいけど、合格したら無駄になってしまうと、第一志望の学校が。
こういうことが普通に多くの学生の悩みになっている。結果として、そういうことが起こらないように、併願をする場合はどこの大学とどこの大学を受けようということを、日程を見ながら、入学金の支払期限を見ながら、もう一生懸命考えているわけですよ、学生は。こんなことありますか。行きたい学校が受験できないんです、そのために。これはやっぱり改善をしないといけない。
文科省さんは何かやっていますか、このこと。
41浅浅野敦行文部科学省高等教育局私学部長
お答えいたします。
大学の入学料については、関係法令等に基づいて、各大学の設置者の判断により徴収されているものでございます。また、最高裁判決におきましては、大学に入学し得る地位を取得する対価の性質を有する入学金については、納付後に入学辞退をしても大学は返還義務を負わないとされていると承知しております。
ただ、文部科学省といたしましては、学生の負担を軽減するということは非常に重要だと考えておりますので、各大学に対して、入学料を始めとした学生納付金について、徴収の必要性を明示しつつ、必要な額に抑制することや分割納入等の措置を積極的に講ずるよう要請をしてき…
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斎藤嘉隆(立憲)
そういう要請を毎年のようにされていて、現状何も変わっていない。だったら、もうそんな要請しない方がいいと思います。もうやめるか、何か違う要請をすべきだと、要請という手法そのものがいいかどうかは別にしてですね。
是非、このことは本当に看過できない、これもう喫緊の課題だというふうに思いますから、本年の、これ六月ぐらいに出すんですか、この要請は。まあちょっと、時期はいいんですけど、今後出される要請については、先ほど申し上げたような学生たちの声がちゃんと大学側にも通じる、それは大学もビジネスという側面もあるので、これ大きな収入源ですから、なかなかこのことを改善と…
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堂故茂(自民)
質疑時間が終わっておりますので、簡潔にお願いします。
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