これは私はもう是非していただきたいというふうに思っておりますし、できれば二八年、ここを目指してしっかりしていかなければいけないというふうに思っております。そうした意味におきましては、先ほど大臣から、指導や助言、しっかりしていただけるという話がありました。しっかりと後押しをしていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
続きまして、北朝鮮による拉致問題の風化対策についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、国民の生命と安全に関わる重大な人権侵害であります。国として解決をしなければならない最重要課題であり、歴代の総理も一丁目一番地の大切な施策であるというふうに常に所信等でも申しているところであります。これまで五名の帰国がかなったものの、拉致認定者のうち十二名につきましてはいまだこの我が国の土を踏むに至っておりません。さらには、特定失踪者も含め、拉致の可能性を排除できない事案というのも多数あるわけであります。
先般、留学先のヨーロッパから北朝鮮に拉致された有本恵子さんのお父様である有本明弘さんが、二月十五日、娘との再会を果たせないまま九十六歳でお亡くなりになってしまわれました。改めてお悔やみを申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りしたいというふうに思います。これで拉致被害者家族の親世代、親世代は横田めぐみさんのお母様、早紀江さん一人となってしまいました。解決に向けて一刻の猶予も許されない状況であることは言うまでもありません。それとともに、拉致事件の発生から既に長い年月が流れ、この北朝鮮による拉致という国家的犯罪が風化する懸念も出てきているところであります。この問題を決して風化をさせてはいけないというふうに思っております。
そのためには、若い世代へとしっかりと拉致問題について知らせる、理解をしていただく、認識をしていただく必要があるというふうに考えておりますが、その取組についてお伺いさせていただきます。
10
あべ俊子(自民)文部科学大臣
スポーツ全般お得意でいらっしゃる清水委員にお答えさせていただきます。
大学を含め学校施設に関しては、この学習、教育研究の場でありますとともに、地域のコミュニティーや産業振興の拠点でもございまして、また、委員がおっしゃるように、災害時には避難所としての役割も大変大きいというふうに思っております。
他方、学校施設、委員がおっしゃるように、老朽化がまさに進んでおりまして、この計画的に対策を進めていくことがまさに重要でございまして、このため、令和二年十二月に閣議決定をされました防災・減災、国土強靱化のための五か年加速化対策におきまして、この学校施設の老朽化対…
この発言のページ
11
清水真人(自民)
この学校施設というのは、先ほども申しましたが、学びやであるとともに地域の防災拠点にもなり得るところだろうというふうに思っておりますし、先般の予算委員会においては、例えば、石田委員だったと思いますが、からは、大学には大学病院等があるところがあって、そうしたところを中心に町づくりがされていっている、こういった地域もあると、まさにそういったところが地域の防災の拠点にもなっているという話もありました。是非、しっかりこの取組については国土強靱化に入るように力を入れていただきたい、このように願っております。
続いて、ユネスコの無形文化遺産登録、温泉文化でありますが…
この発言のページ
12
あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員にお答えさせていただきます。
私も大の温泉好きでございまして、これは日本にとって大切な、大切なものだというふうに思っている中にございましての御質問でございますが、ユネスコ無形文化遺産の登録でございますが、我が国の無形文化遺産の保護、継承、またこの促進と国内外における認知向上につながるものがございまして、意義があるというふうに私どもも認識しているところでございます。
温泉文化については、四十四都道府県の「温泉文化」ユネスコ無形文化遺産登録を応援する知事の会というものにおきまして調査研究等を行っている段階というふうに承知しているところでございますが、…
この発言のページ
- (上の発言)
13
清水真人(自民)
これは私はもう是非していただきたいというふうに思っておりますし、できれば二八年、ここを目指してしっかりしていかなければいけないというふうに思っております。そうした意味におきましては、先ほど大臣から、指導や助言、しっかりしていただけるという話がありました。しっかりと後押しをしていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
続きまして、北朝鮮による拉致問題の風化対策についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。
北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権、国民の生命と安全に関わる重大な人権侵害であります。国として解決をしなければならない最重要課題であり、歴代の総理も一丁目一番地の大切な施策であるというふうに常に所信等でも申しているところであります。これまで五名の帰国がかなったものの、拉致認定者のうち十二名につきましてはいまだこの我が国の土を踏むに至っておりません。さらには、特定失踪者も含め、拉致の可能性を排除できない事案というのも多数あるわけであります。
先般、留学先のヨーロッパから北朝鮮に拉致された有本恵子さんのお父様である有本明弘さんが、二月十五日、娘との再会を果たせないまま九十六歳でお亡くなりになってしまわれました。改めてお悔やみを申し上げますとともに、心から御冥福をお祈りしたいというふうに思います。これで拉致被害者家族の親世代、親世代は横田めぐみさんのお母様、早紀江さん一人となってしまいました。解決に向けて一刻の猶予も許されない状況であることは言うまでもありません。それとともに、拉致事件の発生から既に長い年月が流れ、この北朝鮮による拉致という国家的犯罪が風化する懸念も出てきているところであります。この問題を決して風化をさせてはいけないというふうに思っております。
そのためには、若い世代へとしっかりと拉致問題について知らせる、理解をしていただく、認識をしていただく必要があるというふうに考えておりますが、その取組についてお伺いさせていただきます。
14茂茂里毅文部科学省総合教育政策局長
お答え申し上げます。
北朝鮮当局による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、文科省としてもその解決に向けて若い世代に一層の理解促進を図ることが重要と考えております。
そのため、文部科学省におきましては、各学校に対する、アニメ「めぐみ」等の各種コンテンツの一層の活用促進や教員等を対象としたセミナーの周知を行うなど、学校教育における拉致問題に関する人権教育の取組を進めているところでございます。また、政府で作成している北朝鮮人権侵害問題啓発週間ポスター、これを全国の教育委員会や大学等に配付し、拉致問題に関する周知啓発を行って…
この発言のページ
15
清水真人(自民)
毎年、私ども自民党は全国一斉街頭活動というのをやっておりまして、その中でこの拉致問題についても取り上げて、特に中心的には青年局でやっているんですが、こうした街頭活動をしていると多くの人が話を聞いていただくんですが、いただけるんですが、その中でも若い人たちがいて、その人たちにこの拉致問題って知っていますかという話を聞くと、中にはよく知っていますといって理解のある、深い方もいらっしゃいますが、よく分からないと、何なのかよく分からないので話を聞いていましたという方も実は意外といるというのが事実であります。
そうした意味においては、この国としてしっかりと解決を…
この発言のページ
16茂茂里毅文部科学省総合教育政策局長
お答え申し上げます。
中教審の委員につきましては、今後の教育政策の在り方を審議していくため、幅広い意見を取り入れる体制とすべく、文部科学大臣が任命を行っているところでございます。
御指摘のありました日本PTA全国協議会は、現在、内閣府により是正勧告を受けている、こういったことは文科省としても承知しており、その改善を注視しているところでございます。他方、今回の、今期の審議会につきましては、審議会全体のバランスを総合的に勘案して人選が行われたものであり、個別の委員の選任理由につきましてはお答えを差し控えさせていただきたいと存じます。
ただ、委員御指摘の…
この発言のページ