伊藤孝恵 (国民民主党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 179 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 203 発言)

今日は、社会人経験者の教育現場への入職促進策について質問させていただきたいというふうに思います。

もちろん、教員養成課程を持つ大学等で教員免許状を取得して、教員採用試験に合格して、そして教育現場に来てくださるその学生さんが多くなるということを望んでおりますけれども、一方で、中学校の三十五人学級というのも、大臣が大臣折衝で文科省の皆さんとともに勝ち取ってこられましたので、これから先生方がもっと必要になるし、今二倍を切っているというような地域もある中で、いかにいろいろな経験をした方々、今会社等で働いている、いろいろな場所で、社会で働いている方々を学校現場にどうやったらお迎えできるか、そういう方々が社会で見たこと、聞いたこと、感じたことを子供たちに伝えてもらえるか、そういったことを考えたいという趣旨で今日は質問をさせていただきます。

言わずもがな、学校というのは、自立して、社会で生きて、そして個人として豊かな人生を送ることができるように、その基礎となる力を培う場でありますから、自立をするということがどういうことなのか、社会で働くということがどういうことなのか、そういうことを一度見た方々を学校現場に迎え入れるということは非常に有益だというふうに思います。

まず、免許があるけれども学校現場で働いていない方々をどうお迎えするかと、免許を持っていないけれども特別な才がある方を学校現場にお迎えをする、これをそれぞれお伺いしたいというふうに思います。

まず、免許があるけれども、今、現職以外教員免許保持者、ペーパーティーチャーと言ったりしますけれども、そういった方々の入職の促進について大臣に御所見を伺います。

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