松野明美 (日本維新の会)

2025年6月10日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 97 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

日本維新の会の松野明美です。どうぞよろしくお願いいたします。

午前中は最後のバッターですので、最後までよろしくお願いいたします。

いよいよ、私、地元九州の熊本にも随意契約の備蓄米が店頭に並びました。先日だったんですけど、五キロ千九百四十四円税込みということで、七百袋がもう三十分で完売したということでした。ニュースを見ておりますと、やっぱり家族が笑顔になるのがうれしいと言って買いに来られた方とか、安心したとかいうお声もありました。

やはり、備蓄米に対しまして、私、改めて日本の、我が国の備蓄米の保管方法ってすごいなと思いましたね。古米、古古古米も余りおいしさは変わらないということで、実はちょっと前に、百万トンの備蓄米、保管が一年間で四百七十八億円も掛かるということを聞いて、ちょっとこれ高過ぎるんじゃないですかと私は質問したことがあったんですよ、もう一年ぐらい前にですね。ただ、この四百七十八億円、確かに高いんですけど、お金では買えないような、それぐらいの笑顔というか安心感を感じて、あっ、やっぱり我が国、本当に保管というのはすごいなと本当に思いました。おいしさが余り変わらないというのは、二年も三年もたっても、これは本当に財産だなと改めて思ったところです。

そういう中で、まあ決めていらっしゃらないと思いますが、やっぱりこの備蓄米というのも本当に喜んでいらっしゃいます。そういう中で、限りがあります。そんな中で、緊急輸入も選択の中にありますよということを大臣がおっしゃいました。私は、輸入は駄目ですという立場ではありません。ただ、あれっと思ったんですよ。というのは、ちょっと前に、一週間か二週間ぐらい前ですね、緊急に、備蓄米、随意契約でスピード重視で備蓄米を出すというのは、大臣がおっしゃった、店の棚に外国産米を並べないようにしたいということをおっしゃったにもかかわらず、こういう緊急輸入を検討するというか、そういうことをおっしゃいました。

やっぱりマラソンも、オーバーペースであれば、ちゃんとゴールインできるんですよ、ペースを配分すれば。ただ、コースを間違ったら失格なときがあるんですね。いや、本当にそうなんですよ。ですから、これは笑い事ではないんで、本当に失格になることがあるので、やっぱりゴールインを目指して頑張っていただきたいと思います。コースを間違っては、私いけないと思うんですよ。

この辺りのことというのはどのようにお考えなのか、ちょっとお聞かせいただけましたらうれしいですけれども。

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