松尾浩則農林水産省農産局長

2025年6月3日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 180 発言)

お答えいたします。

飼料用として供給される米につきましては、飼料用米、政府が保有している備蓄米、これらを合わせて現状で百五十万トン程度が畜産農家、配合飼料メーカーに供給されているところでございます。そのうち、政府備蓄米を活用したものは大体十二万トンぐらい、約一割が配合飼料に。価格については、輸入トウモロコシ価格を基本として供給しているということでございます。

五年間備蓄した米が飼料用に供給されない場合には、その分、輸入トウモロコシで補われると、こういったことになるため、飼料用の価格についての影響というのはそれほど大きくないんではないかと思っております。

いずれにしましても、配合飼料の主たる原料であるトウモロコシが計画的に輸入されるよう、ミニマムアクセス米でございますとか政府備蓄米の飼料用としての供給の状況につきましても前広に情報提供して、配合飼料が安定的に畜産農家に供給されるよう努めてまいりたいと考えております。

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