舟山康江 (国民民主党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 133 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

ありがとうございました。

今年の三月、江藤前大臣の所信表明演説で、まさに、その営みを通じて国土保全などの役割を果たしていると、このように表明をされました。

今大臣がおっしゃっていただいた様々な多面的な役割、黙っていれば役割を果たすということではなくて、やっぱりそこに人がいて、農林漁業に携わって、いろんなことを取り組んで、それが様々な多面的な役割を発揮しているということを考えると、やはり一義的には、そこにいる従事者ですね、従事者の方々が安心して営農、若しくは林業、漁業もそうですけれども、続けられる、その後押しをすることこそがまさに食料の供給と併せた多面的な役割を発揮できると、そんなふうに思うんです。

ですので、まずはその多面的、まさに産業としての農業と、あとは地域政策としての農業、その地域政策をうまく展開するためにはそこにいる人たちを大事にしてもらいたい、このことを是非念頭に置いていただきたいと思っております。

そういう中で、残念ながら、一次産業従事者の減少、それから農地の減少、林地の荒廃などの生産基盤弱体化が止まっておりません。意欲のある農業者をしっかり支えると言っておりますけれども、本当にそこにいるいろんな方々がこういった役割が果たせるようなその後押しをしなきゃいけないと思うんですね。

その生産基盤の弱体化に対して、何が原因なのか、どうしていくべきなのか、大臣の基本認識をお願いいたします。

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