小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 132 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

食料の安定供給については所信でも申し上げたとおりでありますし、今、舟山先生が触れたとおりであります。

ただ、もう一つやはり大事なことは、農林水産業においては多面的な価値が、また機能があるということも、経済合理性だけでは測れないものがあるのも私は大事なことだと思っています。

私は、よく都会の人間と間違われますけれども、横須賀市、三浦市という、三方を海に囲まれて、そして農業も豊かな土地で育ちました。そのことがあること、私は、それが今自分が農林水産行政に対して情熱を持って取り組む、そんなバックグラウンド、また礎になっていると思います。

そして、今自分が親という立場になって、子供に対してできる限り自然の中での体験をする機会をつくってあげたいと、そのことを通じて、日本の良さだったり自然の魅力だったり、また自分が苦しいとき、悩むとき、こういったときにどこか前向きな意味での逃げ道を人生の中で持つこと、こういったことも含めて、私は農林水産業というのは計り知れない価値があると思っています。そのことを忘れずに取り組みたいと思います。

前後のやりとり

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