羽田次郎 (立憲民主党)

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

百万トンが適正な量なのかどうなのかという問題もあると思いますし、今、これから放出することを考えると、災害とかそうしたことはいつ何どき起こるか分からないので、残りが三十万トンぐらいしかないんだなと思うと非常に不安に感じる部分もあるんですが、先ほど山下さんの方から備蓄水準についての御質問ありましたので。

ただ、今回、随意契約による放出に関して、六月上旬に店頭に並べるには精米とドライバーに課題があるというような、二十七日の記者会見で記者さんから質問があったこと、これ昨日公表されたと思うんですが、その御答弁として、非常に有り難い動きが出てきたということで、うちの精米工場空いているよという申出があったと。具体的にいただいている方々は日本酒の業界。酒造組合の一部から、日本酒の精米の稼働が、非常に稼働率が悪くて空いているというお話だったと。

先日も、実は当委員会での質疑で酒米不足が大変な問題ということで質問が相次いだんですが、私もその深刻さを訴えさせていただきました。酒造りでは今米不足が深刻ですし、ただ、その小泉大臣の記者会見ではそうした深刻さをもしかしたら認識していないんじゃないかなというような受け止めもあったようなんですが、そうした酒米とか、ほかの加工用のお米とか、その辺の対策というのは何かお考えなんでしょうか。

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