小泉進次郎 (自由民主党)農林水産大臣

2025年5月29日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 214 発言)

これは、今回の備蓄米の売渡先である小売事業者は、一般的には生産者からの集荷は行っていないので、買戻し条件を義務付けても実行は困難であることから、この買戻し条件を付けないということにいたしました。

また、今御指摘のありました既に入札により売り渡した三十一万トンの政府備蓄米についても、売渡し数量が当初の三十一万トンを大きく超える中で、短期間で買い戻すことは難しいことから、先般、原則一年以内であった買戻しの期限を原則五年以内に見直したところであります。

先ほど山下委員からも御指摘がありましたが、この備蓄の水準を回復するということは重要でありますので、高止まりが解消されて国が買い戻す環境が整った場合は、今回の小売業者への売渡し分も含めて備蓄米の放出数量と同数量を買い入れるなど、計画的に備蓄水準の百万トン程度まで回復をさせていく考えです。

前後のやりとり

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