田名部匡代 (立憲民主党)

2025年4月24日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 69 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

ありがとうございます。

単なる労働力ということだけではなくて、地域の、この日本にとっても非常に重要な産業である漁業を支える重要な存在であるわけですから、安全であるとか人権であるとか、そういったことがしっかり守られて、そして、安心して働ける環境というものを整備していくということは非常に重要だというふうに思っています。

是非、今後も、水産庁におかれましても、何か問題が起こっていないのか、困っていることはないのか、引き続き、しっかりと実態を把握しながら、持続可能な漁業の実現に向けて取り組んでいただきたいなというふうに思います。

時間が限られてきました。最後、ちょっとエコラベルのことについて、水産エコラベルの現状について伺いたいんですけど、持続可能な漁業が消費者の選択基準となりつつあります。国際的な水産エコラベルは単なる、もう既に、認証制度にとどまらず、環境保全、地域経済を守る仕組みとして確立をされてきています。一方で、我が国においてはエコラベルの認知度、普及率は依然として低い状況にありまして、漁業者、また消費者、これ双方の理解促進が重要な課題ではないかなというふうに考えています。

日本におけるこのエコラベルの現状を、取組の現状をどのように評価しているのか、また、普及に向けたこれまでの取組と成果、認証取得にはコスト、また手続、データ管理の煩雑さということが課題となっていないのかということについて教えていただきたいと思います。

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