是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。
それから、今日、藤木先生が御質問されましたけれども、私も蜜蜂が不足していることについて今日質問させていただきたいというふうに思っておりました。
どういう背景があるのかというのは御説明いただきましたので、ちょっと補足をさせていただきたいというふうに思いますけれども、これも沖永良部島に行ったときに、東マンゴー園さんというところがありまして、養蜂家でもあられるんですね。熊本県の西岡養蜂園さんのお弟子さんなんだそうですよ。それで、蜜蜂が足りないんだという話を聞いたときに、水田で使う農薬の影響で蜜蜂が減少しているという話がありましたので、また農薬か、ネオニコチノイドかと思ったんですけど、これダニだということですね。
先ほど藤木先生もおっしゃっていましたけれども、ヘギイタダニというんですか、これ、何かJ系とかK系とかというのがあって、蜜蜂と一緒にダニが共生できる場合もあるんですけど、今、外来種のダニが入ってきて、共生できなくて死滅していっているということなんですよ。今まで三種類でしたっけね、効く薬があったんですけど、今この死滅している原因となっているダニには効く薬がないということで、先ほど御説明いただいたように、今その認可のための手続をしていただいているんですが、あとどのくらい掛かりますかといったら、三年と言うんですよ。これ現場、相当危機感持っていますよ。私、西岡さんともお電話で話しましたけれども、本当に危機感を持っていて、もう早く認可してもらいたいと。
ただ、やっぱりその安全性の問題がありますから、私たちはふだん、安全の観点からゆっくり審査してくれと言っている立場ですから、こういう状況だから急げとはなかなか言いづらいところもありますけれども、ただ、やっぱり蜜蜂というのは、その花粉交配だけではなくて、例えば北海道に何でこんなところに養蜂家の方いるのかなと思ったら、大根とかタマネギの種取り、これにも蜜蜂が必要なんですよね。ですから、蜜蜂が全国的に足りないというのは、本当にこれ危機的な状況なので何とかしなきゃいけないと思いまして、ここで皆さんとこの問題を共有させていただきたいというふうに思います。藤木先生は熊本県の養蜂協会の会長ということでありまして、相当強い要望を受けていらっしゃると思いますけれども、私も同じように危機感持っています。
それと、あと一方で、やっぱりその養蜂家の方々も高齢化という問題があるんです。私が行ったその沖永良部島の東さんも西岡さんもまだ若い、本当に一生懸命活躍していらっしゃる方々なんですけれども、全体的に見るとだんだん高齢化していっているということで、この蜜蜂を守る、養蜂家を守るということを考えると、この高齢化対策、人材育成、これも黙って見ているのではなくて積極的に取り組んでいかないと、これは大変だということになりかねません。
本当に我が国の農業に大きな影響を及ぼしかねない重大な問題だと思っておりますが、大臣、この蜜蜂不足への対応、いかがでしょうか。
52松松尾浩則農林水産省農産局長
お答えいたします。
沖永良部島におきましては、菊、ユリ等の花卉の生産が非常に盛んなところだというふうに私ども承知しております。
農林水産省では、ユリの球根を再び生産拡大するといった委員御指摘のような取組をする場合に、例えば、需要のある花卉品目、品種に転換する場合のニーズ調査でございますとか、栽培実証あるいは栽培マニュアルの作成、こういったものを支援しているところでございます。
実際、沖永良部島におきましても、本事業を活用いたしまして、令和六年度に咲八姫と、こういう新しい県育成のテッポウユリの品種がございます。そういったものの効率的な球根生産体系の確…
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徳永エリ(立憲)
球根を生産しているオランダでは、その球根の生産の過程で病気が発生しているというようなこともありまして、やっぱり温暖化のリスクっていろんなところにあるんだと思うんですよ。ですから、食料だけではなくて、こういった花卉の生産に関しても、やっぱりなるべく国内で作っていくというふうにこれを機会にしていった方がいいと思うんですね。
今、支援すると言っていましたけど、現場に任せるんじゃなくて、もう農林水産省が先頭に立ってなるべく国内生産に変えていく、そういうことを是非取り組んでいただきたいということをお願いしたいと思いますが、大臣、いかがでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
オランダに頼っているというのを私知らなかったんですが、今これ読ませていただいて、かつてそういう時代があった、そしてやはり、自分のところで作れるものは自分のところで作るというのは今回の基本計画の大きな柱でもありますので、このユリなんかももう、ですから、自分たちでやった経験がおありになるわけですから、是非、農林水産省としてもどんな応援ができるかしっかり検討してみたいと思います。
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- (上の発言)
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徳永エリ(立憲)
是非ともよろしくお願い申し上げたいと思います。
それから、今日、藤木先生が御質問されましたけれども、私も蜜蜂が不足していることについて今日質問させていただきたいというふうに思っておりました。
どういう背景があるのかというのは御説明いただきましたので、ちょっと補足をさせていただきたいというふうに思いますけれども、これも沖永良部島に行ったときに、東マンゴー園さんというところがありまして、養蜂家でもあられるんですね。熊本県の西岡養蜂園さんのお弟子さんなんだそうですよ。それで、蜜蜂が足りないんだという話を聞いたときに、水田で使う農薬の影響で蜜蜂が減少しているという話がありましたので、また農薬か、ネオニコチノイドかと思ったんですけど、これダニだということですね。
先ほど藤木先生もおっしゃっていましたけれども、ヘギイタダニというんですか、これ、何かJ系とかK系とかというのがあって、蜜蜂と一緒にダニが共生できる場合もあるんですけど、今、外来種のダニが入ってきて、共生できなくて死滅していっているということなんですよ。今まで三種類でしたっけね、効く薬があったんですけど、今この死滅している原因となっているダニには効く薬がないということで、先ほど御説明いただいたように、今その認可のための手続をしていただいているんですが、あとどのくらい掛かりますかといったら、三年と言うんですよ。これ現場、相当危機感持っていますよ。私、西岡さんともお電話で話しましたけれども、本当に危機感を持っていて、もう早く認可してもらいたいと。
ただ、やっぱりその安全性の問題がありますから、私たちはふだん、安全の観点からゆっくり審査してくれと言っている立場ですから、こういう状況だから急げとはなかなか言いづらいところもありますけれども、ただ、やっぱり蜜蜂というのは、その花粉交配だけではなくて、例えば北海道に何でこんなところに養蜂家の方いるのかなと思ったら、大根とかタマネギの種取り、これにも蜜蜂が必要なんですよね。ですから、蜜蜂が全国的に足りないというのは、本当にこれ危機的な状況なので何とかしなきゃいけないと思いまして、ここで皆さんとこの問題を共有させていただきたいというふうに思います。藤木先生は熊本県の養蜂協会の会長ということでありまして、相当強い要望を受けていらっしゃると思いますけれども、私も同じように危機感持っています。
それと、あと一方で、やっぱりその養蜂家の方々も高齢化という問題があるんです。私が行ったその沖永良部島の東さんも西岡さんもまだ若い、本当に一生懸命活躍していらっしゃる方々なんですけれども、全体的に見るとだんだん高齢化していっているということで、この蜜蜂を守る、養蜂家を守るということを考えると、この高齢化対策、人材育成、これも黙って見ているのではなくて積極的に取り組んでいかないと、これは大変だということになりかねません。
本当に我が国の農業に大きな影響を及ぼしかねない重大な問題だと思っておりますが、大臣、この蜜蜂不足への対応、いかがでしょうか。
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江藤拓(自民)農林水産大臣
私も当然、養蜂議連は入っております。私は養蜂議連の、肩書は何だったかな、(発言する者あり)ああ、顧問か、顧問を務めておりますので、坂本哲志元大臣が会長だよな、熊本、熊本ですけれども。
私のところも交配用の蜜蜂がいないとどうにもなりませんので、季節的に、まあイチゴの時期はまだいいんですよ、私のところはイチゴをいっぱい作っているので。ただ、後ろに行けば行くほど、まあ後ろの方は、言ったようにマンゴーの時期になるんですが、その時期になると足りないということであります。そして、この間の議連には出ましたけれども、とにかく早く認可をしてほしいということでありますが、…
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徳永エリ(立憲)
東養蜂園さん、沖永良部島からも御要望いただきましたけれども、足りないということで、全国から蜜蜂を分けてほしいという要望があって全国に出荷しているということなんですけれども、これまでになかったようなことが起きているようなので、この養蜂家の方々への支援というのもしっかり検討していただきたいということを最後にお願いして、結びたいと思います。
ありがとうございました。
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58窪窪田哲也(公明)
公明党の窪田哲也です。よろしくお願いします。
今日は、お茶の振興、茶業の振興とお茶の文化の振興ということについてやり取りをさせていただければと思っております。
おかげさまで、昨年の荒茶生産で鹿児島県が日本一になりました。そのお茶の、これから輸出の、鹿児島県としては主力の一つというふうに捉えておりますので、しっかりまた後押しをしてまいりたいと思っておりますけれども。
トランプ関税という中で、先日、千玄室さんの随筆を読んでいますと、戦後の、この敗戦後の米軍の第六軍司令官が言っていましたけれども、日本には日本型の民主主義があるではないか。和敬清寂、これ茶…
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