ありがとうございました。
やっぱり、大臣のおっしゃるとおり、スポーツもそうなんですけど、オリンピックで大活躍をした種目というのは子供たちがどんどんとやり始めるんですね。やっぱり、そういうふうに農業で成功したら、成功したんだぞと、もうかったんだと、本当に、おっしゃるように、レクサスの車に乗って、そういうようなことで私はいいんじゃないかと。それを見たら、ああ、私も俺もやってみようかなと思うんではないかと。本当にスポーツと一緒なんじゃないかなと思いました。それをどんどんと、ここが、私、これからの農業の鍵ではないかと思います。やっぱりヒーロー、ヒロインが生まれたら、どんどんと農業をやると思うんですよ。ここは是非、点数はもう要りませんので、頑張っていただきたいと本当に思っているところですので、よろしくお願いいたします。
そういう中で、米騒動に関してはいろんな情報が本当に飛び回っています。どの情報が正しいのか、国民はその情報に振り回されているところなんです。そういう中で、やっぱり国としての情報発信というのが私は一番国民にとっても信頼が置けるんですが、この情報の発信の仕方というのがなかなか、私、反省すべき点が本当に多かったんではないかなと思います。
その中で、この備蓄米の放出の判断も、先ほどもありましたが、私も遅かったと思います。何度もこの委員会で備蓄米の放出を、もう長期的、長期的とおっしゃるんですけど、一時的な、この二段階構えで備蓄米の放出の判断とかもやっていただきたいということでしたが、一時的な不足とか不作には放出できないため御理解くださいというような答弁が何回もあったんですね。
その中で、大臣も、先日、胃に穴が空くぐらい悩んだ決断ですが政府備蓄米放出を余儀なくされたという現状だったんですけど、どのようにこの状況を受け止めるのか、そして、国としては、国が価格にコミットすることは正しくないということなんですけれども、この備蓄米を放出することによって価格に影響することをやったということになります。このせざるを得なくなった状況というのはどのように受け止めているのかをお聞かせください。
68
高橋光男(公明)
時間が参りましたので、以上で終わります。ありがとうございました。
この発言のページ
69
松野明美(維新)
日本維新の会の松野明美です。よろしくお願いいたします。
私も大臣と同じで風邪を引いておりますが、先ほど大臣がおっしゃったように、やっぱり農業の未来が国の未来を支えていくという、そのような使命というかやっぱり責任というのが農林水産省にはあるのかと本当に思います。そのためにはやっぱり気合を入れて頑張っていかないといけないと思うんですが、その中で、やっぱりこの基幹的農業従事者の減少というのが非常に気になるところです。
実は、生まれてくる子供の数も、二〇一九年、今から五年前がとうとう九十万人を切ってしまったと言っておりました。そして、今から三年前、二〇二二年…
この発言のページ
70
江藤拓(自民)農林水産大臣
大変難しい質問だと思います。
非常に、やはりずっと、私ももうすぐ六十五ですが、農業をしている人たちは、ぱっと見て、あっ、農家だなと思うような服装をしていましたよ、昔は。でも、最近は、私の地元の施設園芸地帯に行くと、まるでアパレルの店員のような非常にすっきりした、スマートな青年たちがずらっと並んでいてびっくりするんですよ。君たちは本当に農業やっているのかというような雰囲気に変わってきました。とってもいいことだと思います。やはり産業にはイメージというものがあって、ださいとか、きついとか、もうからないとか、そういうイメージからまず脱却することが大事なんだろう…
この発言のページ
- (上の発言)
71
松野明美(維新)
ありがとうございました。
やっぱり、大臣のおっしゃるとおり、スポーツもそうなんですけど、オリンピックで大活躍をした種目というのは子供たちがどんどんとやり始めるんですね。やっぱり、そういうふうに農業で成功したら、成功したんだぞと、もうかったんだと、本当に、おっしゃるように、レクサスの車に乗って、そういうようなことで私はいいんじゃないかと。それを見たら、ああ、私も俺もやってみようかなと思うんではないかと。本当にスポーツと一緒なんじゃないかなと思いました。それをどんどんと、ここが、私、これからの農業の鍵ではないかと思います。やっぱりヒーロー、ヒロインが生まれたら、どんどんと農業をやると思うんですよ。ここは是非、点数はもう要りませんので、頑張っていただきたいと本当に思っているところですので、よろしくお願いいたします。
そういう中で、米騒動に関してはいろんな情報が本当に飛び回っています。どの情報が正しいのか、国民はその情報に振り回されているところなんです。そういう中で、やっぱり国としての情報発信というのが私は一番国民にとっても信頼が置けるんですが、この情報の発信の仕方というのがなかなか、私、反省すべき点が本当に多かったんではないかなと思います。
その中で、この備蓄米の放出の判断も、先ほどもありましたが、私も遅かったと思います。何度もこの委員会で備蓄米の放出を、もう長期的、長期的とおっしゃるんですけど、一時的な、この二段階構えで備蓄米の放出の判断とかもやっていただきたいということでしたが、一時的な不足とか不作には放出できないため御理解くださいというような答弁が何回もあったんですね。
その中で、大臣も、先日、胃に穴が空くぐらい悩んだ決断ですが政府備蓄米放出を余儀なくされたという現状だったんですけど、どのようにこの状況を受け止めるのか、そして、国としては、国が価格にコミットすることは正しくないということなんですけれども、この備蓄米を放出することによって価格に影響することをやったということになります。このせざるを得なくなった状況というのはどのように受け止めているのかをお聞かせください。
72
江藤拓(自民)農林水産大臣
なかなか答えづらい御質問なんですけれども、基本的に、私がこの職に任命されたときが三千九百円の手前ぐらいだったんですよ。もうそれぐらいの価格になっていました。これはもう大変だと思いましたが、じゃ、その瞬間に備蓄米を出しますと言えるかというと、それは無理ですよ。まず制度設計をしなければなりません。どのような方策で出すのか、どのような仕組みにするのかということを対象も含めてしっかり検討した上で、公告をしなければなりませんので、しかも、財政法という法律もありますので、国の財産ですから、これを出すに当たっては、食糧法、それから財政法との整合性も、法制局も含めてしっ…
この発言のページ
73
松野明美(維新)
昨年の夏に、新米が出たら価格も下がりますよという国の情報があったんですよ。ですから、みんな、あっ、新米が出たら下がるんだと思い込んでいたんですね。それが、下がるどころか、どんどんと上昇、価格が上がっているという状況で、どうなっているんだというふうな声もいっぱい聞きました。そして、最近でも、家庭でも、近所の方々とも、やっぱりこの食の話というのが非常に、まあ野菜の価格も上がっていますから、そういう話が持ち切りに今なっています。
そういう中でも、やっぱり日本人はお米が好きなんだなと思ったのが、空港の地下の方に、昔は二百円台でおにぎりが売ってあったんですけど、…
この発言のページ
74松松尾浩則農林水産省農産局長
お答え申し上げます。
米の価格につきましては、民間の取引の中で決まってくるということでございますけれども、これを一律に示すことは難しい問題だと認識しております。
その上で、現在、食料を持続的に供給するためには、生産から消費に至る食料システム全体の費用を考慮して価格形成をしていくと、こういった費用を考慮した価格形成が必要ということで法案を提出させていただいております。米につきましても、その適正な価格形成に関する協議の中で、ワーキンググループというものを関係者で設置していただいて具体的な議論をしていただいておりまして、農林水産省としてもこういった取組を後…
この発言のページ