窪田哲也 (公明党)

2025年3月13日・第217回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 83 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 175 発言)

どうか状況をきちんと見極めていただいて、機動的、柔軟に、的確にお願いをしたいと思います。

それでは、続きまして農業の担い手の問題について入らせていただきたいと思います。

我が国の基幹的農業従事者、六十五歳以上が七一・七%、四十九歳以下が一一・二%、ちなみに三十九歳以下が四・五%、この世代間のアンバランス、これをどうにかしていかなきゃならないという大きい方針があると思います。四十歳以下だと、近年、就農者は一万六千から八千で大体推移をしているところであります。

そこで、関心はあるけれどもなかなか農業の現場に進むことが少ない大学の農学部生なんですけれども、伺うところによりますと、八十五の国立大のうち農学部系の学部があるのが四十ということですけれども、大体毎年二万人が卒業されております。この農学部卒の学生に対してしっかり農業の魅力が伝わっていけば、私はとても現場にとっては大きな可能性になると考えておりますけれども、農業、職業としての農業の魅力の発信、農学部生に対しての発信についてどのように取り組んでいかれますでしょうか。答弁お願いします。

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