片山大介 (日本維新の会)

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

それ、じゃ、言うと、おととしのその報告書、NWECと全国各地の男女共同参画センターとの業務強化の在り方についての報告書を見ると、ここにはいろんな、何というのか、事業書いてあるんですよ。今後こういうことをやっていかなきゃいけないとかという事業が並べられている、新規の事業もある、それからこれまでの事業の機能強化というのも書かれている。

じゃ、これ、こんなにたくさん書かれていて、これどれくらいやったんですかとこれを聞いたんですよ。そうしたら、何やったかというと、研修プログラムぐらいしかやっていないんですよ。ほかのことやっていないんですよ。これ、報告書、おととしですからね。じゃ、これどういうことなんですかと聞いたら、そこで言われたのが、いや、男女共同参画の所管は内閣府なので、これ今所管が文科省だとできないので、これ、新しい法律で独法をつくらないとこれできないんですという、こんなことを言われたんですよ。

そうすると、おととしの報告書に書かれたことが、この二年間新しい事業が何もしなくて、それから法案が今回成立すれば、恐らくこれ施行されるのが来年の、来年の四月ですよね、そうすると、三年間新しい事業が全く手付かずということなんですよ、報告書に書いてある。それで、今年度も予算五億円取っているんですよ。やっぱりこういうことというのはありなのかと思ってしまう。

これも実は事前のレクでは一切教えてくれなかった。これ、資料を読み込んで、おかしいなおかしいなと思って聞いたら、ようやくこれ言ってくれたんだけど、やっぱりこれというのは我々国会議員に対して不誠実なんじゃないかと僕は思う。こういうお金の使い方をしていいのかとも思ってしまう。

男女共同参画というのは本当に必要なことだと思いますよ。だから、我々今度提言を出そうということで今準備を進めていますけれども、それと、この問題の、今回の法律のここでやろうとしていることは違いますよ、これ。そこら辺どうなのか、これはもうきちんと、本来だったら大臣がきちんと、これ政治家としてきちんと言わなきゃいけないところだと思いますけど、言えなければ、じゃ、どなたかほかの方で。

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