片山大介 (日本維新の会)

2025年6月19日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第24号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 157 発言)

いや、これだけ利用率が低くて、それでもう、それ長年のもう、なっていたのに、それで赤字にもなっていてという、これやっぱり独法の悪いところだと思うんですよ。やっぱりこれでも延々と延ばして、で、ようやくなったという、これは問題だと思います。

それで、もう一つ問題なのが、やっぱり所管の問題というのがあるんですよ。これはこの後でずっと続いていく話ですけど、私は質問していこうと思っていますけど、これ、所管について言えば、このNWECそのものはやっぱり文科省なんですよ。それから、男女共同参画の役割というのはこれ内閣府の所管なんですよ。それで、平成二十五年だから二〇一三年、このときに独立行政法人改革等に関する基本的な方針というのがあって、これについては、そのNWECは、女性教育にとどまらない幅広い男女共同参画の推進に関する業務を行うことを明確に位置付けたんです。要は、女性教育というのは、五十年前で男女の教育格差があった時代に女性への教育を推進しようということで建てたものだから、その意義ももう薄れてきているから、男女共同参画というのを平成二十五年の、二〇一三年のときに入れたんですよ。

それで、そのときに、男女共同参画の担当という所管はそもそも内閣府だから、これも一緒に検討しようとなったんですよ。内閣府と共に、一緒に所管する、共に所管するという意味で共管化を検討することになったんだけれども、結論としては、内閣府と共管することで機能強化が達成できるものではないというふうに結論付けて、共管化を行う必要はない、こういう結論になったんですよ。

これ、当時どういう考えでこういう結論に至ったのか、教えていただけますか。

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