笹川武内閣府大臣官房総合政策推進室室長

2025年6月5日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 207 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 328 発言)

お答え申し上げます。

その資料、多分同じものを私も読んだことがあって、確かにそんなようなことが書いてありました。言われてみるとそうかなという気がします。

確かに、だから、最近何となく私が受け止めているような、アカデミアは当然だから政府は保障しろと、多分そういうことではなくて、おっしゃったとおり、その五要件で今認められていると言っている法律上の特別な地位とか権限あるいは財政保障、そういったことのメリットと、それによってその独立性なり自律性が損なわれる緊張関係、そこにやっぱり本当に真剣に、我妻先生がそれだけおっしゃっていたので、悩まれた結果、今のような判断を下したんだろうというふうに受け止めております。

そうだとすると、最近話題になっている、その設立の理念とか当時の科学者の総意といったことが何なのかなと、今伺っていて思いました。そうすると、きっとこういう緊張関係を引き受けてでもその学術の発展とか社会への貢献とか、どっちの割合が大きいのかよく分かりませんけれども、そういったことに貢献したいというのがその設立の理念であり、科学者の総意だったのかなという気がしました。

そうすると、これ以上余り役人の立場で言う話ではないんですけれども、そうすると、今七十六年たったときに、その科学者の総意としてどういう判断を下されるかというのがまた一つあってもいいのかなというような印象を持ちながら今お話を伺いました。

前後のやりとり

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