片山大介 (日本維新の会)

2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 105 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)

是非それはしっかりやっていただきたいというふうに思います。

それで、あと、その次に、今回の法案の審議でもやっぱり一番議論にもなったかなと思うのが、これ第十六条の調査研究の部分なんですよね。それで、これ条文見ると分かるんですが、ここの条文だけ物すごく長くなっているんですよ。妙に長くなっている。

それで、ちょっとこれ皆さんに紹介したいなと思って読むんですが、これでも略して読むことになるんですけど、AIの開発、活用の動向に関する情報収集のほか、不正な目的などによって国民の権利利益の侵害が起きた場合の分析や、それに基づく対策の検討、それにAIの推進に資する調査研究を行い、それらの結果に基づき、事業者に指導や助言や情報の提供その他の必要な措置を講じるとなっている。

これ読むと、やっぱり何言っているか正直言ってよく分からなかった、最初に。それで、これ全部一つの文章ですからね。一つの文章の中に、これ権利利益の侵害という言葉も入っていれば、もう一つ、AIの推進に資するという言葉も書いてあって、そうすると、この条文で言いたいことが推進なのか、それとも権利侵害などの不正への対策なのか、どっちか全く分からないんですよ。

それで、今回の法案はあくまでも推進法なので、やっぱり不正対策みたいなのを独立させるとこれ規制法と捉えられかねないからというのがあったんだとは思うんですけど、余りにもこの書き方分かりづらい。何でこのような書き方にしたのか、改めて教えていただきたいんですが。

前後のやりとり

101の発言を見る

109の発言を見る