ただいまから内閣委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
2025年5月27日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第17号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 90 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 226 発言)
ただいまから内閣委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
お答えします。 AIが持つリスクの一つとして、いわゆる今御指摘があったバイアス、これを含んだデータをAIが学習した際に、バイアスの掛かった結果をAIが出力すると、こういうことが挙げられると思います。 このため、例えば採用活動にAIを活用した際に、学習に使用した過去の応募者のほとんどが男性であったことから、AIが男性を採用することが望ましいと出力したような事例があると承知しております。 こうしたことから、事業者に対しましては、本法案第十三条に基づき整備する指針等を通じまして、バイアスの抑止に努めることを求めていく考えであります。また、ジェンダー差別を…
本法第十三条に基づいて整備する指針等を通じてバイアスの抑止に努めることを事業者に対して求めるということでございますけれども、実効性を持たせるということが大事であるというふうに思っております。やっていることをしっかりと評価をしていくといった取組も必要であるというふうに思っております。
このAI開発と利活用におけるジェンダー平等についてもしっかり取り組んでいただきたいということを要請いたしまして、質問を終わらせていただきます。
ありがとうございました。
午後一時に再開することとし、休憩いたします。
午後零時五分休憩
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午後一時開会
ただいまから内閣委員会を再開いたします。
休憩前に引き続き、人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
日本維新の会の片山大介です。 今回の法案は、これ技術の激しい、先の見えないAI技術のガバナンスに日本として初めて取り組もうという法案なので、そういう意味ではとても意義のある法案だというふうには思っています。今日でもう質疑も終わりなので、今日は持ち時間の中で、どうしてもいろんな論点はあると思います、イノベーションの促進やリスクへの対応など、こうしたものをできる限り時間内で聞いていきたいなというふうに思っています。 まず、私は、法案策定の意義からちょっと始めたいと思います。 これまでの日本のAIをめぐる対応というのは、ガイドライン中心でやってきたんです…
片山委員からの御質問にお答えしますが、改めてこの法案の策定の意義について御説明させていただきますが、やはり今最も重要なことは、AIの研究開発、そして活用の適正性、これをしっかり確保してAIに対する国民の不安を払拭することであり、また、先進国の中では遅れている我が国のAIの研究開発、活用を強力に促進していくこと、これに尽きると思います。 このAIの開発、提供、利用に携わる事業者や個人、さらには海外事業者など多様な関係者が存在する中で、これを確実に実現するためには、既存の法令やガイドライン等による対応に加えまして、新たな法律が不可欠でございます。 具体的…
大臣が言われたことというのは、ちょっと何かふわっと分かるんですけれども、だけどやっぱり、それで、じゃ、事業者サイドからとかユーザーサイドからすると、何が変わるのかというのがやっぱりよく分からない。やっぱりガイドラインでも同じようなことが書かれているわけですよね。 それで、確かに戦略機能、戦略本部を立てるだとかなんとか、まあそういう体制をつくるというのは分かりますけど、じゃ、それがどういうふうに実社会に下りていって、日本の社会をどう変えようとするのかという部分も余り見えてこない。やっぱりそこら辺をどう考えているのか。 それで、一つ、大臣がやっぱり答弁で…