大島九州男 (れいわ新選組)

2025年5月22日・第217回国会 参議院 内閣委員会 第16号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 104 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

私の認識としては、今、それぞれ参考人、一つ一つの知能ですよね。その知能というのは、今までの経験とか今まで自分がインプットした知識とかそういうところから出てくるわけですよね。

当然、コンピューターもAIも、そういうふうに与えられたものでインプットされたやつからアウトプットしていくという。だから、もっとちょっと分かりやすく言うと、働く側の人の声だけをずっと入れていたらこれは労働者の考え方、経営者の声だけずっと入れたらその経営者の考え方、で、これが議論し合うと労使交渉になるみたいなね。でも、要は、その一つのコンピューターの中にそれこそ労働者の声とそして個々の経営者の声を入れたら、出てくる答えはそこの仲裁をする例えば調停の声だったり裁判員の声だったりすると。

大屋参考人にちょっと聞きたかったのは、裁判の判例で、今までずっと判例の出ているやつについて出せばそれなりのものが出てくる。でも、最高裁で今まで判例が出てきていないことを最終的に判断をするというのを仮にAIでやろうとした場合、そのことまでいろいろ学習をさせて、違う判例が出ていく場合もあるという経験が当然あるわけですよね。そこに裁判員が何人かいて、何対何でというような、先ほど複数で判断すると。ああ、なるほど、そういうこともあるよねと。

じゃ、これ技術的なことでちょっと私も分からないから質問するんですけど、そういうものを入れたときに、答えというのはAIは出し得るように進化するんですか。

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