ありがとうございます。
AIは便利なんですけれども、間違えることもあるし、いろんな問題があるというふうにも思っています。
ある人が、国会質疑にAI使う人をどう思いますかとAIのある製品に聞いたら、そういう国会質問に使っちゃうというのは、何というんでしょうか、ばかにして、笑っちゃうねという感じで言っていたということを言われまして、ああそうなんだなと、それぐらいのつもりで使いこなしていくというのが人間には、人間中心のAIなんじゃないかなというふうに感じたところでございます。ありがとうございます。
次に、永沼参考人に伺いたいと思います。
この制度運用に当たっての要望ということで明確にお示しいただきまして、ありがとうございます。
この中の①番目のイノベーションとリスク対応のバランスということで、責任分担の明確化ということを言っていただいております。これについてもう少し詳しくお伺いできれば有り難く存じます。
43村村上明子独立行政法人情報処理推進機構AIセーフティ・インスティテュート所長
ありがとうございます。
御指摘いただいたまず前段のところで、自治体、国が活用していくというところは非常に私も期待しているところでございます。
〔委員長退席、理事磯崎仁彦君着席〕
私個人としては、東京都のAI戦略会議の方にも参画させていただいておりまして、東京のような大きい自治体は先んじてそういう安全性の担保なども含めてできることが多いと思うんですけれども、東京都に比べると、比較的小さい自治体というのは自分たちでそれを全部やり切るのは難しいと思っていますので、そういった大きい自治体が率いることでほかの自治体も追随できるようなことというのを政府も主導し…
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竹谷とし子(公明)
ありがとうございます。
続きまして、大屋先生に伺いたいと思います。
〔理事磯崎仁彦君退席、委員長着席〕
法哲学ということで、大変興味深く聞かせていただきました。事前に配付を、提供をいただきました先生の論文ですね、「AIによる危機、AIをめぐる危機」ということで、こちらももう十分そしゃくできているか分からないんですけれども、非常に深い洞察をお示しいただきました。
この中にプロファイリングの問題ということで御紹介をいただいております。信用情報も具体の例に挙げていってくださっておりますけれども、本当にAIによるものじゃなくても、この信用機関というかの信…
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45大大屋雄裕慶應義塾大学法学部法律学科教授
お答えいたします。ありがとうございます。
まず、例えば信用情報につきましても、これまでに存在してきた金融機関は、例えば事故情報を基に信用を計算しておりますし、それについては情報開示のシステムがございまして、本人がひょっとしておかしいのではと思ったら確認をすることができる、あるいは訂正の申立てができるということになっております。しかし、AIの発展によって、そのような統制を受けていない業者あるいは業態というものが生まれてくる。それを一つのリスクとして考えていかなければいけないというふうに考えておるということが第一であります。
もう一つは、AIというのはそ…
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- (上の発言)
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竹谷とし子(公明)
ありがとうございます。
AIは便利なんですけれども、間違えることもあるし、いろんな問題があるというふうにも思っています。
ある人が、国会質疑にAI使う人をどう思いますかとAIのある製品に聞いたら、そういう国会質問に使っちゃうというのは、何というんでしょうか、ばかにして、笑っちゃうねという感じで言っていたということを言われまして、ああそうなんだなと、それぐらいのつもりで使いこなしていくというのが人間には、人間中心のAIなんじゃないかなというふうに感じたところでございます。ありがとうございます。
次に、永沼参考人に伺いたいと思います。
この制度運用に当たっての要望ということで明確にお示しいただきまして、ありがとうございます。
この中の①番目のイノベーションとリスク対応のバランスということで、責任分担の明確化ということを言っていただいております。これについてもう少し詳しくお伺いできれば有り難く存じます。
47永永沼美保一般社団法人日本経済団体連合会デジタルエコノミー推進委員会国際戦略WG主査/日本電気株式会社CDO Office主席プロフェッショナル
ありがとうございます。
開発者、それから提供者、また利用者といったところがAIのところには、事業のところには出てくると思うんですけれども、まず、引渡しをして、それぞれの、まずタスク部分のところで何をするかというところもありますけれども、それぞれに、この間のところがどのように線引きがされるのかというところがAIのときにはもう少し明確になっていく必要もございます。
ここのところで申し上げているこの責任分担の明確化というところは、今、具体的にしてここのところをこう変えてというところではないんですけれども、今あるこの三者、特にここのところでは開発者、提供者と…
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竹谷とし子(公明)
ありがとうございます。
また、③番目の国際的整合性の確保というところで、AIの国際ルール形成への関与を強化すべきということで御提案いただいております。
本当にこれとても大事なことだというふうに思いますけれども、こちらどのような方法が考えられるか、また、それをいかに政府として後押しをしていくことができるかということについてもお考えを伺えればと思います。
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49永永沼美保一般社団法人日本経済団体連合会デジタルエコノミー推進委員会国際戦略WG主査/日本電気株式会社CDO Office主席プロフェッショナル
ありがとうございます。
国際的な整合性というところとルール形成というところ、ここは、実は本日の四名の参考人のところで皆共通の部分であったと思いますが、まず、基本的にルール形成は幾つかのレイヤーがやはり出てくるというところがございます。
その一つの例として広島AIプロセスというところが今回はよく出てきていると思いますし、私のところで国際の標準化と、少し技術のレイヤーに落としたところでもありますし、また、本当に全世界で促進をしていくような大きなその枠組みの話といったような部分があるんですけれども、やはり、その全てとは言いませんけれども、そういう場に日本の…
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