実効性を高めていくように、不断の見直し、努力をお願いしたいというふうに思います。
続きまして、日本のマーケットだけでは狭うございます。日本は東南アジアとのつながりも強くて、衆議院の参考人の意見聴取で、東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター松尾豊教授などは、例えば東南アジアの諸言語をつなぐ大規模言語モデル、ラージ・ランゲージ・モデル、LLMができればビジネスも増える、日本がイニシアチブを取っていくべきではないかと述べられておりますけれども、民間の取組の支援、日本の強みを生かす勝ち筋を求めていくことについては、政府はどう考え、取り組んでいかれますでしょうか。
21渡渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
最近のAIは、先ほどちょっと御紹介がありましたけれども、出典、この回答の出典はここですというのを表示するようなAIが結構メジャーになりつつありまして、そういうことによって、信頼できる情報かどうかを改めて人間がもう一度確認をするということができるようになっています。こういう技術を私どもとしては広報していきたい、広報活動をしっかりやっていきたいというのもございますし、分かりやすいコンテンツを作ってリテラシー教育に貢献をしていきたいというふうに思っています。
ただ、一つ私どもの悩みは、AI技術とか倫理問題に詳しい方というのは、詳しいので、すごく難しく、難しい…
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山谷えり子(自民)
続きまして、海外の悪質な事業者への対応についてお聞きいたします。
協力責務があるといっても、これ、悪質な事業者に対しては大丈夫かなと思うんですが、いかがでしょうか。
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23渡渡邊昇治内閣府科学技術・イノベーション推進事務局統括官
私どもの法案が成立いたしますと、不正な目的あるいは不適切な利用によって被害が生じた場合には国としてしっかり調査をするということになると思いますけれども、これ、当然、その事業者が外国籍事業者、日本に法人を持たない、あるいは事業所を持たない場合であっても調査をしていきたいというふうに思います。仮に友好国ではない国の企業が問題を起こした場合には、なかなか難しい問題がございますけれども、可能な限りの手段を尽くして調査等を実施してまいりたいというふうに考えております。
また、なかなかその調査で正確なことが分からなかったとしても、こういう懸念があるものがはやり始め…
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- (上の発言)
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山谷えり子(自民)
実効性を高めていくように、不断の見直し、努力をお願いしたいというふうに思います。
続きまして、日本のマーケットだけでは狭うございます。日本は東南アジアとのつながりも強くて、衆議院の参考人の意見聴取で、東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター松尾豊教授などは、例えば東南アジアの諸言語をつなぐ大規模言語モデル、ラージ・ランゲージ・モデル、LLMができればビジネスも増える、日本がイニシアチブを取っていくべきではないかと述べられておりますけれども、民間の取組の支援、日本の強みを生かす勝ち筋を求めていくことについては、政府はどう考え、取り組んでいかれますでしょうか。
25奥奥家敏和経済産業省大臣官房審議官
お答え申し上げます。
国内の事業者により開発されたAIを海外に展開していくことは、若い技術者などの活躍の場を広げるとともに、我が国の産業競争力の強化の観点からも重要であるというふうに認識しています。
御指摘のとおり、特に東南アジアは有望な市場と認識しております。経済産業省では、これまで、マレーシア工科大学やバンドン工科大学における日本のトップAI専門家によるAI人材育成プログラムの実施、また、アジアのITサービス関連業界団体の全体会合、こちらにおいて日本のトップAIスタートアップを紹介し、協業を提案すると。さらに、グローバルサウス補助金を活用しまして…
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山谷えり子(自民)
力強く未来を切り開いていただきたいと思います。
生産年齢人口減少の中に、AI技術が経済に対する貢献というのは大きいと思います。しかし、リスクも不安も大きいわけでありまして、二〇二五年二月四日の内閣府のAI戦略会議発表の中間とりまとめの中の意識調査では、AIには規制が必要が七七%、悪用や犯罪に対して法的対策の強化の必要が六六%と出まして、既存法で対応できない場合、速やかに法的措置も考えていく必要があると考えます。
AIの活用戦略を確かなものとしていくために、既存法令、ソフトロー、ガイドラインでの対応、関係省庁の連携、ますます重要でありますが、最後に、城…
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城内実(自民)内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略・知的財産戦略・科学技術政策・宇宙政策・経済安全保障)
まず、この本法案、AIのイノベーションの促進とリスクの対応、これ両立を図るということでありまして、やはり我が国が目指すべきは、世界で最もAIを開発、活用しやすい国となることを目指すことであって、そういう意味でこれは非常に重要な法案であり、しっかり丁寧に審議を進めていく考えであります。
まずは、本委員会においてこの法案をお認めいただけるよう、その趣旨はもちろんのこと、実施する取組内容についてもまずはやはり御理解いただけるよう尽くしていきたいというふうに思います。
その上で、この本法案が成立した暁には、研究開発の推進、人材育成等、本法案に規定された施策等…
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